北海道北見市でクソダボが、走行中の現行スーパードルフィンプロフィアFS系ダンプからタイヤ2本を外し、前を走る※DK系CX-3に打つけました。
2月6日午後1時50分ごろ、北見市大通東6丁目の国道39号線で、クソダボが石北峠方向に走っていたドルフィンから左後輪タイヤ2本を脱落させました。
2本は車道を転がり、1本は反対車線側の道路沿いにある雪山に衝突し止まったものの、一方は同じ車線の前を走るCX-3の後部に衝突しました。
CX-3はバックドアが損傷したほか、ウインカー(←違うわ‼️リバース灯じゃ‼️惚けが‼️‼️)部分が割れるなどしましたが、運転者にケガはありませんでした。
現場は信号機のある交差点で、当時ドルフィンが赤信号にあわせて減速したところ突然タイヤが外れたということです。
警察によりますと被害者の乗用車の運転者は「バックミラーでタイヤが向かってくるのが見えてハンドルを左に切ったが間に合わなかった」と話しています。
警察はホイールナットの緩みなどが原因とみていて、ドライバーへ車のこまめな点検や「増し締め」など対策するよう呼びかけています。

※

FNNニュース
※北海道ニュースUHB
※2024年2月7日15時23分 FNN(此方の記事には被害者の乗用車は映ってませんでした)からで無く、UHBにダイレクトにアクセスしたら被害者のCX-3の画像が出て来たので追加
2月6日午後1時50分ごろ、北見市大通東6丁目の国道39号線で、クソダボが石北峠方向に走っていたドルフィンから左後輪タイヤ2本を脱落させました。
2本は車道を転がり、1本は反対車線側の道路沿いにある雪山に衝突し止まったものの、一方は同じ車線の前を走るCX-3の後部に衝突しました。
CX-3はバックドアが損傷したほか、ウインカー(←違うわ‼️リバース灯じゃ‼️惚けが‼️‼️)部分が割れるなどしましたが、運転者にケガはありませんでした。
現場は信号機のある交差点で、当時ドルフィンが赤信号にあわせて減速したところ突然タイヤが外れたということです。
警察によりますと被害者の乗用車の運転者は「バックミラーでタイヤが向かってくるのが見えてハンドルを左に切ったが間に合わなかった」と話しています。
警察はホイールナットの緩みなどが原因とみていて、ドライバーへ車のこまめな点検や「増し締め」など対策するよう呼びかけています。

※

FNNニュース
※北海道ニュースUHB
※2024年2月7日15時23分 FNN(此方の記事には被害者の乗用車は映ってませんでした)からで無く、UHBにダイレクトにアクセスしたら被害者のCX-3の画像が出て来たので追加
歩道に多くの雪が残る6日正午頃。
東京都西東京市の道路の端に止められた現行スーパードルフィンプロフィア(マイチェン前)SH系トラクタ+日本トレクス製40ft海上コンテナトレーラ(載せて居るのはONEの40ft背高コンテナ)。
近くで見ると、ドルフィンのキャブは電柱に、トレーラの尻はガードレールに衝突した跡が。
(現場周辺で働いて居た人)
「ドンドンって言う風に2回大きな音がして、気付いたら(ドルフィン+トレーラが)ガードレールに衝突してたって感じですね」
積雪に因るスリップで事故が起きたのでしょうか。
其の後、ドルフィンのトラクタヘッドはクオンCW系レッカー車に拠って撤去されました。







東京都西東京市の道路の端に止められた現行スーパードルフィンプロフィア(マイチェン前)SH系トラクタ+日本トレクス製40ft海上コンテナトレーラ(載せて居るのはONEの40ft背高コンテナ)。
近くで見ると、ドルフィンのキャブは電柱に、トレーラの尻はガードレールに衝突した跡が。
(現場周辺で働いて居た人)
「ドンドンって言う風に2回大きな音がして、気付いたら(ドルフィン+トレーラが)ガードレールに衝突してたって感じですね」
積雪に因るスリップで事故が起きたのでしょうか。
其の後、ドルフィンのトラクタヘッドはクオンCW系レッカー車に拠って撤去されました。








E235系電車です。



《本文》
6日夕方、東京都豊島区の国鉄池袋駅に停車していた山手線のE235系電車車内で、乗客が持っていたリチウムイオン電池から火が出ましたが、まもなく消し止められ、けがをした人はいませんでした。
6日午後6時すぎ、「国鉄池袋駅のホームに停車していた山手線の車内で、リチウムイオン電池から火が出た」と消防に通報がありました。
国鉄関東支社や東京消防庁によりますと、電車内で煙のようなものが上がっていると乗客から車掌に連絡があり、その後、火はまもなく消し止められたということです。けがをした人はいませんでした。
警視庁の調べによりますと、乗客の男性のかばんに入っていたモバイルバッテリーから火が出ると、男性は「熱い」などと言いながら床に投げ捨て、そのまま立ち去ったということです。
モバイルバッテリーに搭載されたリチウムイオン電池が燃えたとみられ、警視庁や消防が詳しい状況を調べています。
午後6時10分ごろに国鉄池袋駅のホームで撮影された映像では、ホームには扉があいた状態で山手線のE235系が停車していて、警察官が車内に乗り込み状況を確認している様子がわかります。
一部の車両の床にはピンク色の消火剤がまかれていて、駅員がホームから車内の様子が見えないようについたてのようなものを持っている様子も確認できます。
撮影した男性は、「駅のホームにあがったところ、電車が止まっていて人が集まっていました。目撃した人に話を聞くと『モバイルバッテリーのようなものが燃えたみたいだ』と話していました。臭いは特にしませんでした。当初は電車に乗れない人がホーム上にいて混乱した様子もありましたが、今は落ち着いています」と話していました。
こちらは、E235系の車内で撮影されたと見られる映像です。
車内の床にある直径数センチほどの黒い物体から白い煙があがり、車内に充満している様子が確認できます。
NHKニュース



《本文》
6日夕方、東京都豊島区の国鉄池袋駅に停車していた山手線のE235系電車車内で、乗客が持っていたリチウムイオン電池から火が出ましたが、まもなく消し止められ、けがをした人はいませんでした。
6日午後6時すぎ、「国鉄池袋駅のホームに停車していた山手線の車内で、リチウムイオン電池から火が出た」と消防に通報がありました。
国鉄関東支社や東京消防庁によりますと、電車内で煙のようなものが上がっていると乗客から車掌に連絡があり、その後、火はまもなく消し止められたということです。けがをした人はいませんでした。
警視庁の調べによりますと、乗客の男性のかばんに入っていたモバイルバッテリーから火が出ると、男性は「熱い」などと言いながら床に投げ捨て、そのまま立ち去ったということです。
モバイルバッテリーに搭載されたリチウムイオン電池が燃えたとみられ、警視庁や消防が詳しい状況を調べています。
午後6時10分ごろに国鉄池袋駅のホームで撮影された映像では、ホームには扉があいた状態で山手線のE235系が停車していて、警察官が車内に乗り込み状況を確認している様子がわかります。
一部の車両の床にはピンク色の消火剤がまかれていて、駅員がホームから車内の様子が見えないようについたてのようなものを持っている様子も確認できます。
撮影した男性は、「駅のホームにあがったところ、電車が止まっていて人が集まっていました。目撃した人に話を聞くと『モバイルバッテリーのようなものが燃えたみたいだ』と話していました。臭いは特にしませんでした。当初は電車に乗れない人がホーム上にいて混乱した様子もありましたが、今は落ち着いています」と話していました。
こちらは、E235系の車内で撮影されたと見られる映像です。
車内の床にある直径数センチほどの黒い物体から白い煙があがり、車内に充満している様子が確認できます。
NHKニュース
⚫️『天狗って元々何?』
(私の予想)確か天狗のモデルは外人(=白人)でしょう。
高い鼻に赤味を帯びた顔(白人とは言う物の、少し赤味が有る)。此れを見た日本人が其れを誇張して天狗が出来上がった。
(答)天狗の発祥は支那で、元々流れ星が天狗と言われて居た。其の後、犬の姿をした妖怪を指し、そして遣隋使を通して日本に流れ星=天狗と言う話が伝わり、其の後、狐→鳶(転じて、傲慢な坊主)→今の天狗に近い姿(但し、鼻は高いのでは無くでかい)→鼻の高い天狗、に変化した。
嘘やろ‼️白人や‼️と思って検索して、白人説が何件もヒットしましたが、其れは俗説らしい。
そうなんか。俺は俗説に惑わされてたんかorz
然し、上掲のNHKの答の、人間の姿をした天狗は室町時代。西洋人が日本に初めて来たのは葡萄牙人が来た1543年で、室町時代なので、此れを俗説と切り捨てるのは如何かと。
⚫️『何故日本のカレーにはナンが付いて居る?』
(私の予想)本場インドのカレーなんか食った事無いから知らんけど、カレーライスは日本流で、インドでは違う筈。
其れならばと言う事で、米の代わりにアジア風のナンを付けたのでは?
(答)パン窯を作って居た会社の社長が、会社経営の危機の打開策として、ナンを焼く窯『タンドール』を作って有名なインド料理店に熱心に売り込んで採用して貰ったのが切っ掛けで、他のインド料理店にもタンドールが広まり、本来はナンが付かないインド本場のカレーに、日本ではナンが付く様になった。
番組に拠ると、タンドールはインドでは北インドの一部の高級店でしか使われて居ないが、此の社長は、インドで広く使われて居ると言う思い込みでタンドールを30個作ってインド料理店に売り込んだ。
⚫️『何故洗濯物は乾く?』
(私の予想)そんなもん、水分が蒸発するからに決まっとうやろが!
洗濯物丈やのうて、濡れた物何でもほっといたら乾くがな!
(答)蒸発するから(←ヨッシャ‼️正解や‼️‼️)。
水の分子は混んだ所から広い所へ行こうとする性質が有り、洗濯物の繊維の中から空気中に蒸発して行く。
コップに水を入れて放置すると、次第に水が減って行くのも此の為。水が蒸発するのは沸騰した時丈では無い。
又、万物は常に均一になろうとする働き(エントロピーの法則)が有る為、水分は洗濯物には戻らず、拡散して行く。香水の香りが部屋中に広がるのも此の為。
(私の予想)確か天狗のモデルは外人(=白人)でしょう。
高い鼻に赤味を帯びた顔(白人とは言う物の、少し赤味が有る)。此れを見た日本人が其れを誇張して天狗が出来上がった。
(答)天狗の発祥は支那で、元々流れ星が天狗と言われて居た。其の後、犬の姿をした妖怪を指し、そして遣隋使を通して日本に流れ星=天狗と言う話が伝わり、其の後、狐→鳶(転じて、傲慢な坊主)→今の天狗に近い姿(但し、鼻は高いのでは無くでかい)→鼻の高い天狗、に変化した。
嘘やろ‼️白人や‼️と思って検索して、白人説が何件もヒットしましたが、其れは俗説らしい。
そうなんか。俺は俗説に惑わされてたんかorz
然し、上掲のNHKの答の、人間の姿をした天狗は室町時代。西洋人が日本に初めて来たのは葡萄牙人が来た1543年で、室町時代なので、此れを俗説と切り捨てるのは如何かと。
⚫️『何故日本のカレーにはナンが付いて居る?』
(私の予想)本場インドのカレーなんか食った事無いから知らんけど、カレーライスは日本流で、インドでは違う筈。
其れならばと言う事で、米の代わりにアジア風のナンを付けたのでは?
(答)パン窯を作って居た会社の社長が、会社経営の危機の打開策として、ナンを焼く窯『タンドール』を作って有名なインド料理店に熱心に売り込んで採用して貰ったのが切っ掛けで、他のインド料理店にもタンドールが広まり、本来はナンが付かないインド本場のカレーに、日本ではナンが付く様になった。
番組に拠ると、タンドールはインドでは北インドの一部の高級店でしか使われて居ないが、此の社長は、インドで広く使われて居ると言う思い込みでタンドールを30個作ってインド料理店に売り込んだ。
⚫️『何故洗濯物は乾く?』
(私の予想)そんなもん、水分が蒸発するからに決まっとうやろが!
洗濯物丈やのうて、濡れた物何でもほっといたら乾くがな!
(答)蒸発するから(←ヨッシャ‼️正解や‼️‼️)。
水の分子は混んだ所から広い所へ行こうとする性質が有り、洗濯物の繊維の中から空気中に蒸発して行く。
コップに水を入れて放置すると、次第に水が減って行くのも此の為。水が蒸発するのは沸騰した時丈では無い。
又、万物は常に均一になろうとする働き(エントロピーの法則)が有る為、水分は洗濯物には戻らず、拡散して行く。香水の香りが部屋中に広がるのも此の為。