13日夕方、神奈川県川崎市にある京急線・八丁畷駅前で営業中の支那蕎麦の屋台のU61T/62Tミニキャブトラックが燃える火事があり、店主の爺さんが火傷しました。
警察などによりますと、午後5時半すぎ、川崎市川崎区の八丁畷駅前で「支那蕎麦の屋台のミニキャブが燃えています」と通行人から119番通報がありました。
およそ30分後に火は消し止められましたが、ミニキャブが全焼し、店主の67歳の高齢男性が顔にヤケドをし、病院に搬送されたということです。命に別条はないとみられています。
また、この火事の影響で、京急の一部列車に遅れが出ました。
警察などは火事の詳しい原因を調べています。
NNNニュース
警察などによりますと、午後5時半すぎ、川崎市川崎区の八丁畷駅前で「支那蕎麦の屋台のミニキャブが燃えています」と通行人から119番通報がありました。
およそ30分後に火は消し止められましたが、ミニキャブが全焼し、店主の67歳の高齢男性が顔にヤケドをし、病院に搬送されたということです。命に別条はないとみられています。
また、この火事の影響で、京急の一部列車に遅れが出ました。
警察などは火事の詳しい原因を調べています。
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