紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

山梨で軽バンが崖から転落 高齢夫婦死亡

2024-05-27 22:53:39 | 乗り物
DA17VキャリイバンエブリイorOEM車です。

(5月25日午前11時45分のテレ朝『ANNニュース』より)





(5月25日の日テレ『ニュース エブリー サタデー』より)





《本文》
 山梨県南都留郡道志村の国道でキャリイバンエブリイorOEM車が崖下に転落し、乗っていた男女2人が死亡した事故で25日、2人は東京都八王子市の72歳の夫婦と確認されました。

 事故は24日午後4時30分ごろ、道志村の国道413号で「崖の下に車が落ちた」と、後ろを走っていたドライバーから110番通報がありました。

 警察官が現場に駆け付けたところ、転落していたキャリイバンを発見し、車内で男女2人の死亡が確認されました。

 警察で身元の特定を進めていましたが25日、亡くなったのは東京都八王子市の配送業、小野信弘さん(72)と規子さん(72)の夫婦と確認されました。

NNNニュース

大阪でクソ共が軽トラの荷台に乗って巫山戯た態度

2024-05-27 21:55:43 | 乗り物
犯人グループの車はDA16Tと思われるキャリイトラックです。
事件発生日は今月24日、場所は大阪府岸和田市です。

キャリイの上に4人の男。太鼓を押さえる為でしょうが、警察への申請は出て居ません。

赤信号で止まりました。

其の内の1人がスマホを見ながら喫煙し出しました。全くの役立たずです。

信号が緑に変わりました。すると、役立たずの一匹の他の三匹が立ち上がり、煽の上に足を乗せて、他車を煽る様な手振りをしました。



《本文》
荷台に4人の馬鹿を乗せて走行するキャリイトラック。
目の前で繰り広げられた危険運転の瞬間を、後ろを走っていたドライバーが語った。

阪神高速道路の高架下にある、片側4車線の道路を走っていた時のことだった。赤信号で停車したところ、前のキャリイの荷台に、4人の男が乗っていた。

後ろを走っていた人「危ないし、乗ってる感じ慣れてると思った。これはダメだろうと思った」

荷台に座る黒いシャツを着た男は、スマートフォンを触りながら、たばこを吸っている。

荷台に大きな太鼓を載せているため、残りの3人は煽の上にに立っていて、非常に危険な状態。

信号が緑に変わり、右折しようとするキャリイ。
白いTシャツの男は左手を大きく振り、あおるようなしぐさを見せていた。

危険な運転が目撃されたのは、南海電鉄岸和田駅から1.3kmほどの場所。
高速道路の出入り口があるため、普段から交通量の多い幹線道路。

キャリイの後ろを走行していた男性は、当時の状況を「すごい勢いで、カーブをぐいーんって回ってきて、『乱暴な運転いるな』と後ろ見たら、人が立ってた」と話した。

危険な状況は、さらに続いた。

後ろを走っていた人「信号待ちの時にしゃがんでいたのに、緑になった瞬間立ち上がって、手であおるような行為していたとき、『絶対落ちるだろ』みたいな、靴はつっかけだったし。荷台の上に立ってるんじゃなくて、縁に立ってる状態だった。危険だし、見た感じ若い子だったので、落ちたら助けるしかない(←助ける必要なんか無い‼️轢き殺せ‼️)という気持ちで走っていた」

この危険な運転について、道路交通法にくわしい高山法律事務所の高山俊吉弁護士は、「貨物を見守るために、必要な最小限度の人員以上を荷台に乗車させて運転したら、処罰の対象になる」と指摘する。

また、警察署長の許可がある場合は荷台に乗ることが可能だが、警察によると、今回のキャリイに許可は出していないという。

高山法律事務所・高山俊吉弁護士「(ドライバーが)安全運転義務違反が問われると、3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金。後ろに乗ってる4人も、2万円以下の罰金または過料」

FNNニュース

和歌山の国鉄紀勢本線で南海トラフを想定した避難訓練

2024-05-27 07:56:45 | 乗り物
227系電車です。



民営化後の西日本独自の車両は電略が妻面表記で、且つ、味気無い角ゴシック体の様な字体でしょうも無かったですが、近年は電略が側面表記に戻り、更に、字体が国鉄時代の字体に改められてる物が見られ、鉄ちゃんとしては喜ばしい限りです。



《本文》
 南海トラフ地震による津波に備えて、和歌山県田辺市では5月26日、市民らが227系電車から、移転したばかりの市役所の新庁舎に避難する訓練が行われました。

 26日、国鉄紀勢本線紀伊田辺駅近くに止まった車両から、市民らが次々と線路に降りていきます。国鉄関西支社と田辺市が合同で行ったこの津波避難訓練は、列車の走行中に南海トラフ地震が発生した想定で実施。参加した市民ら約70人は、津波の浸水想定区域外にある高台に5月移転した市役所の新庁舎へ向かいました。

 (参加者)「電車に乗っているときに地震があった場合の避難方法を知れてよかったです」

 新庁舎は、災害時には1階のホールと駐車場が2300人受け入れ可能な一時避難所となります。

MBSニュース