静岡県の大井川鐵道では、ヴォケの倒木が線路上に倒れかかりやがり、16000系(元 近鉄16000系)に打つかりやがりました。其の為、100人以上の乗客が1時間以上も足止めされる事態になりました。
乗客:「事故が起きた時は、電気もエアコンも全部止まって。蒸し蒸しして、結構、暑かった。トイレに行きたいと言っている人が多かった。子どもが『帰る帰る』と言って大変」
線路に降りた乗客は、出動した作業車に移って、最寄り駅まで避難しました。
乗客:「(午前)11時に、最初に新金谷駅を出て、(午後7時)今さっき帰ってきたところなので。何しに行ったか、分からない。1泊して、明日もう一回、ゆっくり行こうかなという感じ」

ANNニュース
乗客:「事故が起きた時は、電気もエアコンも全部止まって。蒸し蒸しして、結構、暑かった。トイレに行きたいと言っている人が多かった。子どもが『帰る帰る』と言って大変」
線路に降りた乗客は、出動した作業車に移って、最寄り駅まで避難しました。
乗客:「(午前)11時に、最初に新金谷駅を出て、(午後7時)今さっき帰ってきたところなので。何しに行ったか、分からない。1泊して、明日もう一回、ゆっくり行こうかなという感じ」

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