紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

神奈川の小田急江ノ島線に馬鹿ジジイが軽バンで侵入しやがり、ロマンスカーに打つかりやがる

2022-05-30 20:38:53 | 乗り物
被害者の電車は70000形です。
犯人の塵芥屑の車はDA64VキャリイバンorOEM車では無いかと。





NHKニュース









ANNニュース(無駄に長い丈で全然役に立たない動画でした)

※犯人のジジイの車はDA64Vキャリイバンエブリイで合ってました。
エンブレムもしっかりスズキでした。OEM車では有りませんでした。




ジジイに傷付けられた70000形の側面



《本文》
   30日、神奈川県藤沢市にある小田急江ノ島線の踏切で79歳の馬鹿ジジイがDA64Vと思われるキャリイバンエブリイで侵入しやがって、70000系ロマンスカーに打つかりやがりました。

 午後5時20分ごろ、藤沢市の藤沢駅と本鵠沼駅の間にある踏切に阿呆ジジイがキャリイで勝手に侵入しやがって、70000系に打つかりやがりました。

   ロマンスカーの乗客や乗員にけがはありませんでした。
 キャリイでテロを起こしやがった犯人の79歳の塵芥屑ジジイが軽傷です。死ねば良かったのに。

ANNニュース②

※2022年5月30日23時48分 同日の『報道ステーション』を見て追記

福岡でヴォケが大型トレーラーで街灯等を破壊

2022-05-30 12:52:28 | 乗り物
30日朝早く、福岡県飯塚市の冷水トンネルの上り出口付近で、スーパーグレートFP5-R系+トレーラー(平床かな?)の単独事故があり、一時国道200号の一部区間が通行止めとなりました。

警察によりますと30日午前5時15分ごろ、飯塚市内野の国道200号で「トレーラーが街灯など数本をなぎ倒して車線を塞いでいる」と目撃した男性から110番通報がありました。

警察が駆け付けたところ、冷水トンネルと冷水峠の分岐付近でスパグレ+トレーラーがジャックナイフ現象を起こし、街灯やガードパイプに衝突していました。

運転していた40代の男性が病院に運ばれましたが、命に別状はなく、警察に「濡れた路面でスリップした」と話しているということです。

この事故で筑紫野市山家から事故現場の国道200号が一時通行止めとなりましたが30日正午すぎに解除されています。






KBCニュース

福岡の福岡都市高速で大型トレーラーが横転

2022-05-30 12:38:48 | 乗り物
福岡県の福岡都市高速の環状線外回りでクオンGK系トラクター+40ft海上コンテナトレーラーが横転し30日午前11時半現在、一部区間が通行止めとなっています。

30日午前10時半ごろ、福岡都市高速の博多駅東から空港通や榎田方面へ向かう車線でクオン+海コントレーラーが横転しました。

この影響で環状線の外回りは千鳥橋ジャンクションから半道橋(はんみちばし)までの間が現在通行止めになっています。男性1人がけがをしていますが意識はあるということです。





RKBニュース

山形でクソ外道のジジイがレンタカーで畑に突っ込みやがり、農作業中の高齢女性を殺害

2022-05-30 12:26:19 | 乗り物
29日午後、山形県尾花沢市で、63歳の糞外道の糞馬鹿塵芥屑ジジイが130系ヴィッツのレンタカーで反対車線側に飛び出して、更に畑に突っ込みやがり、農作業をしていた高齢の女性を殺害しやがりました。

警察によりますと、29日午後3時半ごろ山形県尾花沢市上柳渡戸で、糞馬鹿ジジイがヴィッツで畑に突っ込みやがり、近くに住む90歳の宮嶋チエ子さんを轢きやがりました。
宮嶋さんは意識不明の状態で病院に運ばれ、およそ2時間半後に死亡しました。
宮嶋さんは、農作業をしていたとみられています。

犯人の糞外道は兵庫県神戸市の会社員の馬鹿ジジイ(63)で、妻と2人でレンタカーで銀山温泉に向かっていたということです。
現場は見通しのよい直線道路で、犯人のジジイがヴィッツで突っ込みやがって被害者を殺害しやがった畑は進行方向右側にありました。
警察が犯人のジジイの詳しい犯行動機を調べています。

犯人の塵芥屑ジジイを今直ぐ死刑にしろ‼️ 兵庫の面汚しが‼️‼️




TBSニュースdig

東京の首都高速でヴォケがライトバンを横転させ、橋から飛び降りて逃走

2022-05-30 07:55:20 | 乗り物
ダボの車は200系ハイエースバンorレジアスエースバンです。







《本文》
首都高速道路で起きた事故直後の映像には、道路の真ん中をふさぐ車が見られる。
車1台が横転した未明の単独事故。
このあと、救急隊員と撮影者らの会話で、驚きの事実が明らかになる。
救急隊員「(車の)中に(人)います?」
目撃者「中に誰もいなくて」
撮影者「飛び降りちゃいました運転手」
目撃者「運転手さんが川に飛び込んだ」
救急隊員「え?」
なんと、事故車両を運転していた男が、橋の下を流れる川に飛び込んだという。
運転手が突然姿を消した事故は、5月29日未明、東京・葛飾区の首都高中央環状線の橋の上で起きた。
現場で救護をしながら撮影していた男性の映像では、車のフロント部分が大破し、周辺に破片が散乱している。
撮影者によると、事故車両には男1人が乗っていた。
複数のドライバーと協力し、男を安全な場所に避難させた時の様子に、不自然な点があったという。
撮影者「(運転手の男は)ちょっと支離滅裂な言動で、こちらが『体にけがないか? 大丈夫か?』と話すと、『行かなくちゃいけないところがある』、『電話しなくちゃいけないところがある』と右往左往していた」
事故直後の様子がおかしかったという男は、しばらくすると突然、橋のおよそ25メートル下を流れる川に飛び込んだという。
松崎雄基リポーター「あちらの橋から川に飛び込んだ男は、幅40メートルくらいのこの川をこちら側に泳いできて、そのまま行方がわからなくなりました」
男の行方を追っていた警視庁は、事故発生から12時間後、解体業の片岡蓮容疑者(24)を、道路交通法違反の疑いで逮捕した。
調べに対し、片岡容疑者は「事故を起こし、そのまま立ち去った」、「気が動転していた」などと話し、容疑を認めているという。
検査では、片岡容疑者からアルコールは検出されなかったということだが、警視庁は、事故が起きたくわしい経緯について調べを進めている。

FNNニュース