Bro2の暇つぶし

勉強しなくて良かった

先月地方都市に2泊で出張した時に、ブックオフに寄り、購入したのが写真の本、竜であり蛇である我らが神々上下巻。
デーヴィッドアイク著。アイクの本はこれまで何冊か読んでいて、最近では大いなる秘密を県立図書館で借りて、前半部分を読んだが、この竜であり〜も同一のライン上にある作品。今上巻の3章目に入ったばかり。人類を支配しているのがレプティリアンという爬虫類的異星人とその混血種だと言う、陰謀論バリバリの本。自分としては今までの読書遍歴から無理なく読み進められる内容だが、教科書の歴史を信じている人には俄かには信じられない内容かも知れない。聖書に出てくるノアの大洪水から復興する過程で、突如出現して突如消えたシュメール文明。これがアトランティス・レムリア文明から来ており、シュメール文明はインド、メソポタミア、エジプト、ギリシャ文明全てを支配していた大文明だったと、数々の資料を元に暴き出している。
この本が日本で出版されたのが2007年だから15年以上まえ。日本にはアイクファンも多いと聞く。しかし未だにアイクの主張は主流派にはなっていない。
仮にアイクの主張が本当だとすると、支配層の人間?からは隠しておきたい事柄のはずだから、未だにアイク説が広まっていないのは、支配層による支配が未だに機能しているという事かな?
読み始める前に易占いで、アイク本で占ってみたら大吉と出た。もう少し読み進めてみる。



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