仕事の行き帰り、宇宙は何で出来ているのか?という新書を読んだが、リサ・ランドールのワープする宇宙の方が本質を理解している様な感じだった。
以前の記事で取り上げた、東京直下震度9には物理学的な記述もあり、素粒子の物理学は単極磁子の出入りに還元されるという記述があった。概念的な説明だけだったし門外漢なので真偽は定かでないが、全く新しい理論であり、研究すれば、新技術に結びつくかもなと感じた。
自分の理工系の知識の無さが恨めしく感じた。まあ既成の理論に洗脳されていないと言う利点もあるけど。既成の理論をある程度理解していないと、共通言語が無いので専門家には説明出来ない恐れがある。数学や物理学の知識は大学教養レベルはマスターしておいた方が良かったな。
まあ今からでも決定的に遅いという訳ではないけど、若い時分にパチンコとかに無為にお金と時間をかけたのが悔やまれる。
後悔先に立たずですね。
過去は取り戻せない。これからの未来をどう過ごすか。まだ自分探しの旅が続くのかな?
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