悩ましい

数日前からドリーンバーチューの女神の魔法、を読んでいる事は前回のブログに書いた。この本にはインディゴチルドレン、クリスタルチルドレンそしてレインボーチルドレンという子供たちが出て来る。全て危機的な状況にある地球や人類を助ける為に敢えて地球に転生してきた子供たちらしい。７５年以降にこういった子供たちが続々と生まれてきているらしい。インディゴチルドレンは男性的なメンタリティ。クリスタルチルドレンは女性的なメンタリティをもち、レインボーチルドレンは男女が統合されたメンタリティを持つらしい。こういった子供たちは普通の子供と違うので自閉症やアスペルガー、ADHDなどと誤診されて酷い場合には薬漬けにされたりしている場合もあるらしい。
近年、発達障害の子供たちが増えているというが実はこういった新時代の子供たちがオーバーカウントされているのではと危惧する。
人間の悪い癖は何が正常で何が異常かを時代背景を考えずに決め付けてしまい、逸脱すると即異常の烙印を押してしまう事だ。
子供たちは自由にのびのび育てて欲しいし、育って欲しい。
子供たちがのびのび育つ環境の整備に何か役に立つ手助けをしたいなと思いついた。今後の課題にしよう。