先日、番組表をザッピングしていたら、スーパードラマTVでナンバーズ天才数学者の事件ファイル、シーズン1からやっているのを発見。
第3話からしか録画出来なかったから、サブスクで視聴出来ないか探したら、Huluで視聴出来る事を発見。しかも吹き替え版もあった。
昨日第一話をみた。今日は第二話を見ている。ナンバーズを見ていると数学が好きで
大学への数学という月刊誌の学力コンテスト問題を片っ端から解いていた、受験生時代を思い出した。楽しかったな。
大学生時代は友達の友達の家に遊びに行ったら、母親にあたま大丈夫かと言われた事がある。何とかと何とかは紙一重と思っていたのだろう。
自分の通っていた学部の偏差値は普通の模試では80となっていて、ドラゴン桜第1期では宇宙人と言われていた。
同級生には可愛い女の子も多かったけど、皆んな桜蔭とかの有名校出身で才色兼備だった。
18年くらい前に大学への数学の増刊号で一対一対応の演習という本を解いてみたら解けなくなっていて、ショックを受けた。
数学者はピークが20代から30代前半と言われているし、ドラマ、ナンバーズ天才数学者の事件ファイル第一話でもそんなセリフが出てきた。問題を解く瞬発力みたいなモノが歳をとると無くなるのかな?
数学にこだわり出すと、連れ合いにはハイパー躁状態の前触れと言われる。
仕事に悪影響の出ない範囲で脳トレとして
高校数学を楽しみたいと思っているけど、あまり無理するつもりは無い。