30年も前になると思いますが?団地のドアを開けると妻の友達が「あらぁ〜お子さんが、出来たの〜」と嬉しい言葉でした!10年目にして産まれたのが、今一緒に暮らしている娘なのです。
馬鹿の大足のタロウくんでした?会う革靴がない、登山靴で右の親指の爪を剥し続け変色しています。キングサイズのスニーカーなど無い時代を生きてきました!隣に出来た100円ショツプの開店用28センチの運動靴を10足以上も買い込みました。以前の家のロフトにも新品の靴が積んで在りました、何年も前からの靴は劣化していたのです。思い切って捨てて来ましたた、デモねぇ、靴流通センターの山積みの靴が気になります?
靴を揃え始めたのは最近の事です、どのような物にも心が有るのでは?不定な置き方では、安心して存在し続けられないのではないでしょうか?
「天地無用」の言葉を胸に、孫たちの未来に向けて靴を揃え続けるのです!
