ムクドリ科・・・7種、2種が繁殖、他は迷鳥
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 「コムクドリ」の立ち寄り。①
◆《コムクドリ》:夏鳥として渡来、ムクドリに似た体型で、一回り小さい
◆《ムクドリ》:尾は短い、体はだいたい灰黒色で頭部と翼は黒味が強い。キュルキュル、リャーリャーと騒がしく鳴く。警戒声は、ギャーと鳴く。九州以北で繁殖するが、九州では多くない。留鳥として村落付 . . . 本文を読む
毎月のように観察会に参加して確認している花の情報です。お時間がありましたら、探してみてください。今までの記録や友人の画像も一部、含まれます、情報に間違いがあった場合はお許しください。観察記録は2025年から毎月確認しています。
【1月】
オオイヌノフグリ
カラスウリの実(花期:7~9月)
クロガネモチの実(花期:5.6月)
サザンカ
ホトケノザ
マンリョウの実、花期:7.8月
ヤ . . . 本文を読む
shiinaがフィールドにしている館林の茂林寺の低地湿原、多々良沼や近くのおうらの森(邑楽町)などの記録です。お時間がありましたら、探してみてください。今までの記録や友人の画像も一部、含まれます、情報に間違いがあった場合はお許しください。観察記録は2025年から毎月確認しています。
【1月】
オオイヌノフグリ
ハナユの実
ハナユズの実
ホトケノザ
【2月】
アセビ
カラスウリの実 . . . 本文を読む
クイナ科・・・日本では13種、うち10種が繁殖していると思われる。
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 両翼を開き、伸びをする「クイナ」。
◆《オオバン》:水草の根や葉を好んで食べる。昆虫類も食べる。体は黒く、翼もほとんど黒い 目の周囲は白い、主に本州中部以北で繁殖するが、局地的 北地のものは冬、本州中部以南に移動する、広い湖沼や池にすみ、開けた水面を泳ぎ、潜っては水草 . . . 本文を読む
毎週のように歩いている、山前公園で観察した花の情報です。お時間がありましたら、探してみてください。今までの記録や友人の画像も一部、含まれます、情報に間違いがあった場合はお許しください 。観察記録は2025年から毎月確認しています。
【1月】
ガマズミの実(花期:5.6月)
紅梅
ゴンズイの実(花期:5.6月)
サザンカ
シュンランの実(花期:3.4月)
シロミナンテン、園芸種。 . . . 本文を読む
ホオジロ科・・・25種、9種が繁殖
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 「アオジ」・「ホオジロ」・「ガビチョウ」・「陽光桜」。
◆《アオジ》:雄では、頭上と頬は緑灰色で目先から嘴の基部は黒味が強い。秋冬は暖地に移動し、市街地の公園や庭にも来て、やぶの中でツッツッと鳴く。本州中部以北で繁殖し、北海道では低地にもいるが、本州中部では標高1,000㍍ぐらいの明るい林、林縁など . . . 本文を読む
shiinaがフィールドにしている八幡宮から浅間神社で観察した花の情報です。お時間がありましたら、探してみてください。今までの記録や友人の画像も一部、含まれます、情報に間違いがあった場合はお許しください。
【1月】
ノボロギク。織姫公園、山前公園でも確認
ヤブツバキ。織姫公園、粟谷林道でも確認
【3月】
カラスノエンドウ
カントウタンポポ。織姫公園で確認
シ . . . 本文を読む
カワセミ科・・・日本では7種、うち3種が繁殖。山野の鳥にも区分される。
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 獲物を探す「カワセミ」。
◆《アカショウビン》:夏鳥として渡来、日本西南部に多い
◆《カワセミ》:体に比べて頭が大きく、嘴が長い。背中のコバルト色、胸から腹の橙色が目立つ。水の上の横枝などにとまり、水中の魚をねらい急降下してとる。飛びながらチーッと鳴く。全国の平 . . . 本文を読む
キジ科・・・4種、3種は留鳥
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 4羽見られた「コジュケイ」。
◆《キジ》:雄の尾は長く、頭部、首、胸、腹が緑色の光沢のある黒。顔は赤く、背は光沢のある黒。雌は雄より尾が短く、全体的に黄褐色の地に黒い横斑。繁殖期に雄はケッケーッと鳴いてはばたく。本州から種子島にはニホンキジグループが分布している。平地から山地の草原、農耕地、河原などにすむ . . . 本文を読む