静かな古刹、大中寺❗️ . . . 本文を読む
海ガモ類・・・日本では19種、うち4種が繁殖する。他は冬鳥。潜水ガモとも呼ばれる。雄のエクリプスは雌に似ている。
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 迷鳥の「コオリガモ♂」。
◆《アカハシハジロ》:まれな冬鳥
◆《アカハジロ》:♂の頭部は緑色光沢のある黒色、まれな冬鳥として湖沼や池に渡来、エクリプス:目は白い。2017.3、江東区浮間公園で確認。北海道などの絶滅危惧種 . . . 本文を読む
旧小形ツグミ類・・・日本では17種。旧大形ツグミ類・・・ムクドリ大前後
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 近くで見られた「ルリビタキ♂」。
◆《アカハラ》:大型ツグミの仲間。雄の頭部は黒味のあるオリーブ褐色で背、翼、腰、尾はオリーブ褐色。キョロンキョロン、チリリとさえずる。本州中部以北の山地の明るい林で繁殖し、本州中部では標高2,000㍍以上にもいる . . . 本文を読む
カイツブリ科・・・日本では5種、うち3種が繁殖。2種が冬鳥として渡来。雌雄同色。夏冬異色。
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 久しぶりに見られた「ハジロカイツブリ」2羽。
◆《アカエリカイツブリ》:頭は三角形で首がながく、嘴は黄色で先が黒い。北海道の湖沼で繁殖し、本州以南の河口などの冬鳥として渡来。
◆《カイツブリ》:カイツブリ類中で最小。翼に白色部がない。夏羽では . . . 本文を読む
▲菊地さん撮影。冬の多々良沼の楽しみです。寒くなるとどんどん増えてきます。
【全長】42cm
【特徴・習性】小形のアイサ類で雄は、大部分が白いが、目の周囲、冠羽の下、背、腰、尾などは黒い。パンタガモと呼ばれ、親しまれている。 冬鳥として九州以北に渡来し、湖沼、大きな川などにすむ。少数は、北海道の湖沼で繁殖する。
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タカ科・・・日本では23種、うち13種が繁殖。昼行性の猛禽。一般的に雌の方が大きい。
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 「オオタカ」の狩り‼。
◆《イヌワシ》:秋に北から渡来、トビ以上に最も黒く見える。栃木県などの絶滅危惧種
◆《オオタカ》:秋、冬は全国的に見られる、ハイタカに似て、カラス大
◆《オオワシ》:秋に北から渡来、太い翼、白い肩と尾(成鳥)。栃木県などの . . . 本文を読む
キジ科・・・4種、3種は留鳥
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 3羽の「コジュケイ」。
◆《キジ》:雄の尾は長く、頭部、首、胸、腹が緑色の光沢のある黒。顔は赤く、背は光沢のある黒。雌は雄より尾が短く、全体的に黄褐色の地に黒い横斑。繁殖期に雄はケッケーッと鳴いてはばたく。本州から種子島にはニホンキジグループが分布している。平地から山地の草原、農耕地、河原などにすむ。繁殖 . . . 本文を読む
クイナ科・・・日本では13種、うち10種が繁殖していると思われる。
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 大きなドジョウを捕まえた「クイナ」。
◆《オオバン》:水草の根や葉を好んで食べる。昆虫類も食べる。体は黒く、翼もほとんど黒い 目の周囲は白い、主に本州中部以北で繁殖するが、局地的 北地のものは冬、本州中部以南に移動する、広い湖沼や池にすみ、開けた水面を泳ぎ、潜っては水 . . . 本文を読む
カモ科・ハクチョウ類・・・日本では4種。3種が冬鳥。雌雄同色。
《最近の情報》
・キンタの野鳥日記 毎朝、飛んで来る「ハクチョウ」。
◆《アメリカコハクチョウ》:北アメリカで繁殖し、まれに渡来する。多々良沼では、毎年、見ることができる。
◆《オオハクチョウ》:全身が白色だが、頭から首は黄褐色にそまっているものが多い。嘴は先端が黒く、基部は黄色で、黄色部は嘴の半ばより先に達し、先端の形は . . . 本文を読む
毎月のように観察会に参加して確認している花の情報です。お時間がありましたら、探してみてください。今までの記録や友人の画像も一部、含まれます、情報に間違いがあった場合はお許しください。観察記録は2025年から毎月確認しています。
【1月】
🆙オオイヌノフグリ
🆙カラスウリの実
🆙クロガネモチの実
🆙サザンカ
🆙ホトケノ . . . 本文を読む