毎月のように歩いている、林道粟谷・松田線で観察した花の情報です。撮影した月別にアップしています。お時間がありましたら、探してみてください。今までの記録や友人の画像も一部、含まれます、情報に間違いがあった場合はお許しください。
【3月】
エイザンスミレ
🆙キブシ
コスミレ
セントウソウ
センボンヤリ(春)
🆙タチツボスミレ
㇂ . . . 本文を読む
shiinaがフィールドにしている仙人ヶ岳で観察した花の情報です。お時間がありましたら、探してみてください。今までの記録や友人の画像も一部、含まれます、情報に間違いがあった場合はお許しください。
【3月】
ウラシマソウ
🆙エイザンスミレ
🆙カタクリ
🆙チョウジザクラ
🆙ツルネコノメソウ
🆙トウゴクサ . . . 本文を読む
チドリ科・・・日本では13種、うち5種が繁殖。他は旅鳥として渡来。
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 「コチドリ」の争い!!。
◆《イカルチドリ》:河原や刈田で様々な小動物を食べる。クチバシは長い、コチドリに似ているが中から上流の河原に多い。
◆《オオメダイチドリ》:数少ない旅鳥として干潟などに群れて飛来
◆《ケリ》:ハト大で、黄色く長い足、本州の水田、川岸、草地 . . . 本文を読む
ヒヨドリ科・・・2種、2種とも繁殖
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 花粉まみれの「ヒヨドリ」と、サクラの花に囲まれた「ヒヨドリ」。
◆《ヒヨドリ》:体は灰褐色で頭上は青灰色味が強い。ピーヨピーヨと騒がしく鳴く。全国的に分布し、繁殖するが、北のものは秋に暖地に移動する。低地から山地の林にすみ、庭や公園でも見られる。特に秋の渡りの時期には大群になる。長距離を飛ぶときは、 . . . 本文を読む
shiinaがフィールドにしている織姫公園から両崖山周辺で観察した花の情報です。お時間がありましたら、探してみてください。今までの記録や友人の画像も一部、含まれます、情報に間違いがあった場合はお許しください。観察記録は2025年から毎月確認しています。
【1月】
冬支度のコウヤボウキ
サザンカ
ハクモクレン
ヤブコウジの実 花期:7.8月
【2月】
🆙アブラツツジ
【3月】
. . . 本文を読む
メジロ科・・・4種、4種が繁殖。メグロはミツスイ科
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 「ソメイヨシノ」で吸蜜する「メジロ」。
◆《メジロ》:春、桜の花に群れでやってきて、ツィーツィーと仲間に呼び合いながら、せわしなく飛びまわっています。体の上面が暗黄緑色、目の周りが白く、喉は黄色。地鳴きはチーチーと鳴く。聞きなしは、長兵衛忠兵衛長忠兵衛、チルチルミチル。全国の丘陵か . . . 本文を読む
shiinaがフィールドにしている館林の多々良沼や近くのおうらの森(邑楽町)の鳥たちの記録です。なお、多々良沼に行くまでにある休耕田の鳥も含まれています。記録された鳥の中には、最近、全然見かけることができない鳥もあり、残念です。友人のキンタさん、菊地さん、平野さん、沢田さん、熊鷹さんや埼玉県に在住のisaさんの素晴らしい画像(保存画像を含む)を紹介しています。
《ア行》
アオアシシギ
🆙ア . . . 本文を読む
▲沢田さん撮影。2017年秋、2025年3月、太田市の河川緑地公園では、沢山見られました。
【全長】23cm【特徴・習性】アトリ科。嘴は太い、頭上は光沢のある黒、初列風切の中央に白斑がある。尾も黒い。体の残りの部分は、橙灰色で脇はわずかに褐色を帯びる。地鳴きは、キョッキョッ。キョコキーキーキーとさえずる。聞きなしは、キーキー、キヨコ、キー。お菊二十四。北海道、本州、九州の低地から山地の落葉広 . . . 本文を読む
スズメ科・・・2種、留鳥か漂鳥
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 「コヒガンザクラ」で、吸蜜する「ニュウナイスズメ」。
◆《オウゴンチョウ》:ハタオリドリ科?。アフリカ原産
◆《スズメ》:人家付近のみで見られる。ほおに黒い斑(幼鳥ではうすい)。地上で草の種子や人の落とした物を食べるが、繁殖期には昆虫もたくさんとる。秋冬にはアシ原、草地、稲田などに大群 . . . 本文を読む
shiinaがフィールドにしている八幡宮から浅間神社で観察した花の情報です。お時間がありましたら、探してみてください。今までの記録や友人の画像も一部、含まれます、情報に間違いがあった場合はお許しください。
【1月】
ノボロギク。織姫公園、山前公園でも確認
ヤブツバキ。織姫公園、粟谷林道でも確認
【3月】
🆙カラスノエンドウ
カントウタンポポ。 . . . 本文を読む
サギ科・・・日本では19種、うち16種が繁殖。雌雄同色が多い。
《最近の情報》
・ キンタの野鳥日記 「ヨシ原」の忍者「サンカノゴイ」。
◆《アオサギ》:頭は白くて、額の両側から目の上を通り後頭でつながる黒色帯がある。後頭の羽毛は冠羽になる。地上では、ゴァーと鳴く。 九州以北で繁殖し、留鳥。水田、湿地、川、湖沼、干潟等にいる。
◆《アマサギ》:白いサギで最小 くちばしは . . . 本文を読む
毎月のように観察会に参加して確認している花の情報です。お時間がありましたら、探してみてください。今までの記録や友人の画像も一部、含まれます、情報に間違いがあった場合はお許しください。観察記録は2025年から毎月確認しています。
【1月】
オオイヌノフグリ
カラスウリの実(花期:7~9月)
クロガネモチの実(花期:5.6月)
サザンカ
ホトケノザ
マンリョウの実、花期:7.8月
ヤ . . . 本文を読む