社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

相田みつを『いのちいっぱい』

顔 仕事は なんでもいい 一生けんめいに 生きている人の 顔は みんな美しい 美しい顔に なりたい みつお

高木克純『中学教師が教える「したたかに生きる」ための経済の授業』

2012-05-06 22:27:14 | 趣味(読書)
荒川弘『銀の匙』で、農業高校の登場人物の夢が沢山出てくるのがうれしかった。そして私も仕事≒夢&やりがい&現実を認識したが、それを更に今は痛感している。このGW中に更にだが・・・。お金がなければ生きる事が出来ない。しかし仕事はそれだけではない。しかし人生は厳しい。 この作品を読んだ。ふとタイトルに目が行った。そして著者が昨年の東日本大震災で悩んだ事も。従って著者が最初に書きたかった事とその後の東日 . . . 本文を読む