宝くじは投資対象ではない。為替等を気にするなら投資信託を一回でもトライアルすべきと思うが

当社の労働組合は、民主党を推薦していたが、今後はどうするだろうか？来年は参議院選挙を控えているし・・・。等考えるより、まずは企業環境として、衆議院が解散した時から、円安へと動いた。リーマン・ショック依頼、非常に苦しい経営環境だが、これを民主党政権はついに改善する事はできなかった。 しかし衆議院解散以降、円安へと変わった。そう解散の時点で、民主党の明日はなかった事になる。日本も海外も多くの方がそう . . . 本文を読む

当社の労働組合は、民主党を推薦していたが、今後はどうするだろうか？

既に、衆議院選挙の結果が出て、民主党は大惨敗した。自民党＋公明の大勝利。そして安倍内閣が誕生した。今更、この選挙のテーマを掲載するのは、余り旬ではない。しかし史上稀に見る大惨敗でも反省がなさろうな民主党を見ていると、もう民主党の未来が無い気がする。この何の反省も無さそうだと言う意味では、当社の労働組合も同じだ。 私は民主党の樽床伸二氏に投票する事はないだろう。と今回の衆議院選挙が決定した時に決断 . . . 本文を読む

孫の誕生で息子にFUJIFILM F550EXRをやって、自分はCASIO ZR200を購入した

飽きぬ物欲。デジカメへの興味は尽きない。TAMRONの90mm単焦点マクロレンズの中古品を購入した時に、残り欲しいデジカメを掲載した。 一つ目は、一眼レフのミドルレンジクラスつまり中級機を使ってみたい。 二つ目は、CASIOのEX-ZRシリーズを使ってみたい。 次に欲しいデジカメCASIOのハイスピードエクシリムZRシリーズ 三つ目は、今持っているFUJIFILMのFi . . . 本文を読む

再び紹介「ボケて（bokete）: 写真で一言ボケるウェブサービス」

2011年3月に紹介したWebサイト「おもわず笑い転げた「写真で一言ボケて」」だが、当時は余り人気ではなかったようだが、最近人気が上がっているようだ。私は当時でも十分笑えた。そしてネットでこのサイトが人気になっている事を知り久しぶりに訪れた。 そしてまた笑った。     やはり面白い。自分のココロが沈んでいる時は、こう言うサイトで馬鹿笑いして、リフレッシュするのがよ . . . 本文を読む

iPad命の先輩がiPod Touch5を購入したが、iPadの代わりにはならなかった・・・

再雇用の営業の先輩は決まった仕事がない。しかし、iPod Touch5を10月9日発売日に手に入れた女性社員に続き、iPod Touch5を購入された。そして毎日、約３年近くiPadを会社に持って来られていたがいたが、その後それはiPod Touchとなった。 すぐ目の前で見ていると、以前のiPadに比べていくら縦方向に大きくなったとは言え、小さい。しかし先輩にすると、会社に持ってくるのに軽い。 . . . 本文を読む

私が民主党の樽床伸二氏に投票する事はないだろう。

ポリシーやビジョンがあるのかないのかわからない民主党。何に向かっているのかわからない民主党。政権交代前と交代後では、まるで詐欺。嘘つき政党。嘘つき政治家の集まり。毎年代表が変わり、首相が変わる。その極めつきは今の野田政権だった。最強最悪？史上最悪？それは分からない。 「決める政治」何を決めるの？これがスローガン？決めるのは当たり前だが、何を決めるのだろうか？消費税増税は民主党のマニフェストに書か . . . 本文を読む

メガソーラーと工業用燃料電池の普及が代替エネルギーの有力候補ではないだろうか

「原発０」の連呼だけではなく、代替エネルギーや施策を各政党は具体的に示すべきだろう。と思う。原発０だけなら誰でも発言できる。余りにも無責任だと言う気がする。さて、そうは言ってもそれでは、何が有力な代替エネルギーなのだろうか？その回答の一つが、燃料電池だ（と個人的には思っている）。 昨年の大震災以来、自然エネルギーへの関心が高まっている。当家も関西ガスのエネファームやソーラー発電システムに大変興味 . . . 本文を読む

「原発０」の連呼だけではなく、代替エネルギーや施策を各政党は具体的に示すべきだろう。

今回の衆議院選挙の各政党のテーマの一つに原発０が上がっている。しかし私は今でもまだ原発０とは言えない。官僚や行政の方が問題と考えているからだ。トラブルが発生する事を想定した対策をして来なかった事が最大の原因と認識している。そして莫大な利権争いと、それにすがってきた原発の地元の問題もある。一言で解決できるとは思えない。 今回の選挙で「新党大地」が天然ガスを代替エネルギーとして、原発ゼロを実現すると . . . 本文を読む

また部下や後輩を見捨てる事になりそうだ。それはトップを信じる事ができなくなったからだ。

私は、過去３回部下や仲間を見捨てた事がある。最初は、一回目の転職の時だ。大学を卒業して、最初の会社だった。当時のベンチャーの走りで割りと有名な会社だった。20代ながら既に私は課長になっており、課の中に3つの係を持ち、部下が12人いた。会社が急激に成長する中で、余りにも忙しく、それこそ休みは月一回しか、なかった。残業代もなく管理職手当もほとんどなかった。それでも、会社や経営トップを信じた。急激な成長 . . . 本文を読む