社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

相田みつを『いのちいっぱい』

顔 仕事は なんでもいい 一生けんめいに 生きている人の 顔は みんな美しい 美しい顔に なりたい みつお

東野圭吾『祈りの幕が下りる時』

2014-01-15 07:00:25 | 趣味(読書)
『虚像の道化師 ガリレオ7』、『あの頃の誰か』と連続して東野氏の作品紹介となる。と言うか前回のブログの記事掲載が昨年12月14日なので大分ご無沙汰の投稿だ。つまり今回の紹介も実は読んだ氏の作品の読んだ順番ではない。ある事情で備忘録として先に掲載しなければならなくなり、取り敢えず書いておこうと言うのが今回の記事だ。 この作品は2013年9月13日の発売だ。東野氏の最新作かどうかは別にして、ごくごく . . . 本文を読む