先日の土曜日に、CD-ROMの薄型ケースが要るとの事で、上新電機に行く事にした。公民館フェスティバル2009年その2(日本語きょうしつ)で掲載したが、その時に出場した学習者の写真を、CD-ROMに焼いて、渡す為だった。結果、目的のケースだけではなく、DVD-Rのケース付を購入して、そのケースを使う事にした。
さて、ついでに上新電機で、一眼レフのデジカメコーナーを見ていると、DMのはがきが来ていたが、5月28日~6月5日までに在庫一掃売り切れ御免セールを行なっていた。ヤマダ電機でEOS Kiss F(標準レンズ付)を購入したでは、41,800円(ポイント付きを値引きと計算)で購入したが、既に4万円を切って(38,800円で)販売されていた。展示品だと思うが・・・。別に今更この値段に驚きはしなかったが。
隣をみると、ショックを受けたのはSONYのα300の標準レンズキットとNIKONのD40の標準レンズキットの値段だった。最もNIKONのD40がまだ販売されていたとは驚きであるが・・・。
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上記真ん中の値段がNIKON D40標準 レンズキットの価格。つまり31,000円で 販売。 |
上記真ん中の値段がα300標準レンズ 通常価格74,800円が、こんなにも |
SONYのα300の叩き売りの意味するものはなんだろうか???CANONのEOS Kiss X3がかなり売れている話を聞くが、α200に続いて生産中止となり、次の新型が予定されているのだろうか?
このα300のバリアングルモニターはかなり面白いと思うのだが・・・。思わず触手が動きそうになったが、これ以上デジカメを増やしても仕方がない。
CANONのEOS Kiss Fを購入して使ってみると、CANAONの製品をもう少し使いこなす事が先だろうと考えているし、購入するのならズームレンズの方かなと思っている。
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