社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

最初に戻って(初心貫徹?にはならないが?)

2007-10-22 23:30:59 | 日記

時間がたくさんあると、できる事や、やりたい事は思ったほどできない事を、痛感しているこの頃です。何が言いたいのか?つまり、既に半年も会社を休んで自宅療養しているのに、家の整理はできていない。もちろん東京の寮を引払った荷物もまだ、全部片付けられていない。庭はしつこいほど草が生えてくるが、全部処理できない。でも時間はあるはずなのに・・・

おそらく、人間は忙しい時ほど効率的に処理ができるのではないかとつくづく思う次第である。

さて、先々週の東京に行った時のブログの記事にも書いたが、やはり自分の積み上げになるような事をやらなければ、今の時間の意味はないとつくづく思う次第です。最も第一はSADを直すことであるが、これに関しては大阪の主治医の先生と東京の産業医の先生の意見は、同じつまり、直らないと仕事ができないということではない。この解釈は単純な話で、薬の効果が出て、仕事上支障なければ、復帰できる事を意味しており、逆の言い方をすれば、そんなに簡単になおらないから薬を使いながら付き合っていく事という事になる。

前回書いたか忘れたが、とりあえずは3ヶ月~6ヶ月は様子をみて、仕事に復帰できる準備をやろうと考えています。

その1)ITの活用は中身をサボっていたのでそろそろやり始めます。
 このブログ及びHPの変化に今後期待ください。

その2)英語の活用が一番サボっていた事になるので、何らかの方法で、これも再開する予定です。

その3)セカンドライフは、とりあえず楽器を自分なりにやり続けていく事にしました。ちかじかまた、新しい方向性をごらんに入れたいと思います。
 ※単にあたらな楽器を調達する予定になるだけかもしれませんが。。。

 


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