社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

近所の空き地が、分譲住宅として販売

2009-06-02 07:55:35 | 日記

建売住宅3.jpgずっと空き地で、草ぼうぼうのほったらかしの土地が当家の近くに、あり旧外環沿いでもあり、なぜほって置かれたのか不思議に思っていた。10年以上も・・・。最も私が知る以前からするとモット前からなのだろう。

おそらくバブルがはじけて、売り時を逃した土地なのかもと思いながら、交通の便は大変良い所ではあるが、東側に、約10年前に大きなマンションが建った事が大きく影響を受けているかも知れない。

などど思っていたら、先日突然、草ぼうぼうの土地が整地され、販売の看板が立っていた。更に先日の休日の新聞のチラシに該当すると思われる物件を見つけ、おそらくこれに間違いないだろうと思った。条件と値段がピッタリ合っているからであるが・・・。

 

さて、この価格で本当に売れるのだろうか?

  1. 土地面積:109.16?(33坪)
  2. 建延面積: 79.77?(24坪)
  3. 交 通 :駅から徒歩7分
  4. 駐車場 :車3台可
  5. 価 格 :新築3,380万円

いらぬおせっかいかも知れないが、売れる気もする。その近くの分譲住宅で、もっと高い値段で販売されていた為そう思うが・・。

最も、これが売れれば、不況とは言いながら、まだ裕福な層が存在する事になると思う。

建売住宅1.jpg 建売住宅2.jpg
東側がバスどおりに面しているが、西
側はマンションが経っている。だから
どうと言う事もないが、プライバシーの
問題は発生すると思う。

ぼうぼうの草は取り除かれ、砂利で整
地されていた。

看板からすると、上記折込チラシと一致
する。

この掲載記事は、どうでも良い事ではあるが、当家周辺の新築住宅の販売価格の目安になると思うし、逆を言えば、当家の資産価値がどうなるか?の一つの目安ににもなる。当市の土地代の下落は止まっている様であるが、マンションを含め25年以上も前の価格まで、下落している感覚であり、住宅も安く手に入るようになったものだと、思う。最も投資としての資産価値が無くなり、住んだ分だけ、中古物件の上物は安くなると言う、当たり前の状況となっており、ある意味これは正常なのかも知れない。

最も上記で記載されている、車3台の意味が良く分からないが・・・???


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