フィニッシュした後、タオルとメダルをかけてもらう。
フィニッシュ給水、AirDoのカップ。
シロクマの顔。
かわいい。
記録証を発行してもらったら、クリアファイルに入れてくれた。
大会専用、フィニッシャーファイル。
このファイルのおかげで、記録証は無事だった。
アイシング用の氷は、なんと!オホーツクの流氷。
袋に入っちゃうと分からないけど…。
荷物を受け取って、早くモフ蔵と再会しないと…と、キョロキョロ。
荷物受取りのテントから伸びる、長い長い行列。
まさかの荷物受取り大行列。
並んでいる間に、雨が強くなってくる。
そして、あと5人目…というところで、雷&豪雨。
ひたすら待って、荷物をもらって、更衣室へ。
ここからは雨がひどくて写真なし!
更衣室もテントのつなぎ目から、滝のような雨が入ってくる。
地面に敷いたシートにも水たまりが…。
さっさと着替えて、荷物をまとめて、モフ蔵をビニール袋に入れて。
カッパを着てテントの外へ!(傘は持ってこなかった)
フィニッシュ会場のイベント。
あばしり「うみ」と「大地」の収穫祭をやってたけど…。
みんな帰ってしまった。
雨の中、何も楽しめないので…。
網走駅、バスターミナル行きのシャトルバス乗り場には行列。
車も駐車場から出てくる車で大渋滞。
バスも動けなくなってしまったらしい。
ヒコーキの時間までは余裕があるけど。
いつになったらバスに乗れるのかな、と不安になる。
すると、大会の係の人が「網走駅、バスターミナルへ急いで行きたい人はいますか~?」と声をかけてくれた。
「ここから10分歩いた所の国道にバスを回すので、そこまで行ってください。」と。
5人の先頭集団に入り、みんなで国道を目指す。
「この道をまっすぐ」と言われた農道?あぜ道?を駆け足で行く。
みんな早くバスに乗りたい気持ち。
すると前方に閉ざされた門扉が…。
身長と同じくらいの高さの門、しっかりと鍵がかかっている。
両脇の塀との隙間には、鉄条網。
え~~!とまさかの足止め。
一番手の男性は鉄条網を乗り越えた。
鉄条網の方が、門より低いけど、引っかけたら大変。
先に乗り越えた男性が荷物を受け取ってくれて、女性3人は門を乗り越える。
脱獄囚か国境越えの難民か…大脱走。
みんなで協力して、先頭集団は無事脱出。
突き当たった国道、約束どおり、バスが2台停まっていた。
横断歩道がない道路。
ビュンビュン車が通る中、ヨタヨタと横断。
ずぶ濡れになりながら、無事にバスに乗車。
やれやれ…でも何だか面白かった。
後からやってきた人たちは、みんなモンク言っていたけど。
バスの手配をしてくれた係の人に感謝。
フィニッシュ給水、AirDoのカップ。
シロクマの顔。
かわいい。
記録証を発行してもらったら、クリアファイルに入れてくれた。
大会専用、フィニッシャーファイル。
このファイルのおかげで、記録証は無事だった。
アイシング用の氷は、なんと!オホーツクの流氷。
袋に入っちゃうと分からないけど…。
荷物を受け取って、早くモフ蔵と再会しないと…と、キョロキョロ。
荷物受取りのテントから伸びる、長い長い行列。
まさかの荷物受取り大行列。
並んでいる間に、雨が強くなってくる。
そして、あと5人目…というところで、雷&豪雨。
ひたすら待って、荷物をもらって、更衣室へ。
ここからは雨がひどくて写真なし!
更衣室もテントのつなぎ目から、滝のような雨が入ってくる。
地面に敷いたシートにも水たまりが…。
さっさと着替えて、荷物をまとめて、モフ蔵をビニール袋に入れて。
カッパを着てテントの外へ!(傘は持ってこなかった)
フィニッシュ会場のイベント。
あばしり「うみ」と「大地」の収穫祭をやってたけど…。
みんな帰ってしまった。
雨の中、何も楽しめないので…。
網走駅、バスターミナル行きのシャトルバス乗り場には行列。
車も駐車場から出てくる車で大渋滞。
バスも動けなくなってしまったらしい。
ヒコーキの時間までは余裕があるけど。
いつになったらバスに乗れるのかな、と不安になる。
すると、大会の係の人が「網走駅、バスターミナルへ急いで行きたい人はいますか~?」と声をかけてくれた。
「ここから10分歩いた所の国道にバスを回すので、そこまで行ってください。」と。
5人の先頭集団に入り、みんなで国道を目指す。
「この道をまっすぐ」と言われた農道?あぜ道?を駆け足で行く。
みんな早くバスに乗りたい気持ち。
すると前方に閉ざされた門扉が…。
身長と同じくらいの高さの門、しっかりと鍵がかかっている。
両脇の塀との隙間には、鉄条網。
え~~!とまさかの足止め。
一番手の男性は鉄条網を乗り越えた。
鉄条網の方が、門より低いけど、引っかけたら大変。
先に乗り越えた男性が荷物を受け取ってくれて、女性3人は門を乗り越える。
脱獄囚か国境越えの難民か…大脱走。
みんなで協力して、先頭集団は無事脱出。
突き当たった国道、約束どおり、バスが2台停まっていた。
横断歩道がない道路。
ビュンビュン車が通る中、ヨタヨタと横断。
ずぶ濡れになりながら、無事にバスに乗車。
やれやれ…でも何だか面白かった。
後からやってきた人たちは、みんなモンク言っていたけど。
バスの手配をしてくれた係の人に感謝。