今日でお別れする友人を送りにフェリー乗り場へ行くと、集落だけではなく港にも猫がいました。
開けられたドアの中には、お茶碗が二つ。いつでも食べられるようにカリカリが入っていました。
南の島の人たちは、なにもかもがゆるーく流れています。
カキ氷を食べに行ったお店に、こんな張り紙がありました。猫の数なんてどうやって数えたのでしょうね?。
仔猫が生まれたのなら、武富町役場に住民登録をしにいったりとか?(笑)。
撮影日 2012.5.20 竹富島にて
犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です!
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