いくら汽車の本数が少ないとはえ、線路上で寝続けるのも危ないので、しまをホームへと上げます。
しまはそんな心配をよそに、マイペースで寝続けています。どこまでもノンキなヤツだなぁ(笑。
ふとコテージの方へ目をやると、そこには小さな小さな猫の姿が。どうしてこんなところに居るの?。
近寄ろうとしたら逃げてしまいましたが、この子は何処で暮らしているのでしょう?。
これから長く続く冬がやってきます。何処かの家に拾われて元気で暮らしていればいいけど。
撮影日 2012.10.07 比羅夫駅にて
犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です!
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前回の記事でも思ったのですが、しまちゃんはのんびり構えていて、
まるで長老ですね。ほほえましいです。
あのノラちゃんはどこから来たのでしょう?まだ小さいですね。
ハンブルクは比羅夫ほどではないですが、やはり寒いので、
この近所にいるあのノラを心配しています。
裏庭に容器を置いて、その中にカリカリを毎日入れているのですが、
毎日見張りをすることが出来ないので、ノラが食べているのか、
あるいはこの建物の中に飼われている犬が食べるのか、
あるいはハトが食べるのかわかりませんが、それでも続けたいと思っています。
こんにちは♪。
そうですね、しまを見ているとノンビリドッシリと構えていて、何事にも動じない、そんな感じを受けます。
野良の仔猫ですが、雪に閉ざされる季節になれば、外では生活は絶対に出来ないですから、保護されればいいなと思っているのですが。
近所の野良さん、ちゃんとカリカリを食べてくれていればいいですね。