沢山の猫たちが生き抜いているという埼玉県にある某公園へ。
バスを降りてすぐの草むらには、寒い冬を越せるようにと、
ボランティアの方たちが用意した猫ハウスが置かれています。
発泡スチロールのハウスの中には毛布もひかれ温かそうです。
落ち葉の絨毯の上で毛づくろいの三毛さん。
こちらは、身じろぎもせずに真っ直ぐ私を見つめてきた隻眼の子。
感染症からなのか、猫同士の喧嘩が原因なのか分かりませんが、
その堂々とした立ち振る舞いは他の猫とのハンデを感じさせません。
撮影日 2017.02.01 埼玉県にて
犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です!
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