ねこ日和 ~我輩はノラである~

自らの意思で野良になった訳じゃない
逞しく生き抜いている野良猫たちの日常

埼玉県の公園猫 2017年2月 その6

2017-08-07 21:00:00 | 埼 玉
初めて来た場所だったので、一通り猫スポットを巡り、

バスに乗って帰るかと思ったら、バスの本数少なすぎ。

時間が空くので、また茶白さんの元へと戻ります。

この公園の猫たちの耳はカットされていて保護されていました。

ですが、猫に餌をやるなという声が沢山あがっているようです。

管理する側もボランティアさんの側の意見もよく分かりますが、

もともと野良猫が増えたのはニンゲンに身勝手な行為のためです。

保護されている猫たちには、あたたかな目を向けて欲しいと願っています。

 

 

じゃ、今度は本当にサヨナラだね。みんな元気で!。

 

 

 

    撮影日 2017.02.01 埼玉県にて  犬や猫を捨てたり虐待することは犯罪です!

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2 コメント

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Unknown (草凪みかん)
2017-08-11 14:26:58
ここは確かにバスの本数は…。(^^;

「猫にエサを与えないで」の看板、あちこちで見ますが「エサを与えなかったらどうなるの?」と。
「エサやりをするな」ではなくエサやりの仕方に注意を喚起するようにしてくれれば…実際にそういう看板もあります。「後始末をちゃんとしてください」というような。
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>草凪みかんさん (しまじろう)
2017-08-11 16:07:48
この公園はご存知でしたか。
猫へのえさやりの仕方についても、一定のルールを儲ければ大きな問題にはならないのではと私も感じます。
この公園では祭りの際、保護された猫たちの譲渡会も行っているようです。こうした取り組みをしていくことも大事なのでしょうね。
どの地域でも言えることですが、ボランティアとして保護猫の活動をされている方たちには感謝です。
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