毛玉でアイマスク

猫が大好きおばちゃんのありきたりな日常
猫に学ぶ『マンネリ』って平和&小さなしあわせ

明日で1つ肩の荷がおりる

2019年09月29日 | バイト
朝夕、涼しくなってきたわー…と言うのもつかの間、蒸し暑い!

昨日は運動会だった学校も多そうな大阪府。
児童の皆さんも保護者や教職員の皆さんも暑い中おつかれさまでした。

ゆえに明日は振替休日で行楽地などは混雑の予想。

土曜日が休日の割には暇だったので負傷した左手は酷使せずに済んだけど、明日はまた最低限の人員配置だからエライコッチャ…飲食店バイトがラストの日だから失敗だの怪我だの絶対したくない。

気を締めて頑張るぞー(。>﹏<。)

今日は10月から本職になる方の次のバイト先で仕事してきた。

同僚になる人達は幅広い年代&近所にお住まいの主婦さんが多い。なので気負わずに働ける良さもある。

ただ私にとっては「あるある」の場面なんだけど困る事もある。

「お子さんは?」って会話になる事。

そこで「うちはいないんです」と答えるのは全然平気だけど、

決まって質問した人が「悪い事を聞いてしまった」って反応になってしまい、変な間ができてしまうのが気まずい。

受け答えが面白みに欠けるのかな?と思って、
「毛深い尻尾の生えた娘がいます」と言ってみたら、寒過ぎるダジャレでスベった感じになった。

子供がいない既婚女性の模範回答って何?みやはん、どう思う?


そんな質問でごまかされないニャ、また朝早くから出て行った事、怒ってるニャ…ブツブツ…

ドライヤーで髪の毛を整え始めると全身で怒りを表現して噛んだりするのに、まだ怒り足りないらしいorz