全部でその6までいきそうです。
ほむらがTV版や劇場版の前編・後編からはあり得ない世界に疑問を持ち始め、新編がざわざわとしてきたシーンです。
それにしても、マミvsほむらの銃撃戦は良かったです。
◎ 「私たちの戦いって・・・これで良かったんだっけ？」
ほむらが気付きました。
ほむらが杏子に話をしたところ。
左に杏子、右にほむら。
スタッフが、座って記念撮影OKと言っていて、女子2人が座って撮っていました。その写真も撮りましたが、掲載許可を取っていませんし、顔のボカシの入れ方も知らないので。
バス停。
上の裏側。
見滝原市のマスコットキャラクターのミータくん。
「市民の関心は皆無」って、この市を妄想したのは魔女ほむらなんだから・・・当たり前ですね(この絵が映画内にあったのかは分かりませんが。)。
ほむらと杏子が乗ったバス。
不気味なバス、ジワジワとくる不気味な雰囲気でした。
○ ほむらが魔女の存在に気付いて、杏子と別れ、メガネを捨てて魔女退治を決意したところ。
それにしても月がデカイ。
○ ベベを魔女と疑って、まどかと一緒にマミの部屋へ。
笑顔が似合わない少女、ほむら、って感じ(ほむらファンとしては、ほむらの笑顔が嬉しいような、悲しいような、苦しいような、、、複雑です。)。
この後に魔法少女に変身して時間を止め、ベベをさらって尋問するほむらですが、マミはほむらが何かをしようとしていることに気付いていて、キッチンに行くときにリボンをほむらにバレないように繋ぎました。右下に少しだけ見える黄色いモノがマミのリボン。
◎ マミとほむらの銃撃戦。
下2枚は映画の絵のパネル。
ここからは銃撃戦のときの音楽が流れ、2人の黒いポップが置かれた暗い部屋、光が錯綜する部屋。
緊張感のある部屋でした。
なお、暗いので私のスマホではピントが上手く合いませんし、明るさも上手く調整できません。なので、イロイロと試した写真をそのまま。却って緊迫感のある写真になったのでは。
【shin】
