思い付きブログ

(5)まどかマギカ展もう一度あなたに逢いたい。魔女になっていたほむら

 「劇場版魔法少女まどか☆マギカ展 もう一度あなたに逢いたい・・・」の写真その5です。

 ほむらが魔女になっていたことが判明。
 それはそれで自然な流れなのですよね、残念ながら。

 「永遠の迷路に閉じ込められても構わない」ほむらファンになるって、そういうことよ。


◎ 「私ね、とても恐い夢を見たの」

 まどかが二度と逢えない遠いところに行ってしまい、世界中の人がまどかを忘れ、ほむら自身のまどかの記憶も妄想ではないかとほむら自身が信じられなくなったほむらの不安が表れた、まどかへの言葉。


 花畑での、まどかとほむらの抱擁シーンですが、ほむらがまどかの「本心」を知るシーン、まどかがほむらの髪を三つ編みにするシーン。

 それを聞いてのほむらの思い、、、アルティメットまどか化を止めなければいけなかったとの。
 花が黒く・・・・・


 これは実物というか、模型というか。
 中心部の光が、救済の光なのか怪しい光なのか、喜びの光なのか悲しみや苦しみの光なのか、、、、、劇場版新編の結末をどう考えるのかによって見え方が異なるでしょう。



◎ ほむらが自分の魔女化を確認するためにソウルジェムを置いてバスに乗るところ。




 「一体いつの間に私は魔女になってたの!?
 愕然とするほむら。


 いつの間に、


 いつの間に。


 いつの間に、、、


 いつの間に。。。


 いつの間に・・・


 いつの間に―――




 ある程度まで遡って考えれば、まどかがまどかの記憶をほむらに残してアルティメットまどかになったからでもありますし(それは、結局は、まどかが孤独になりたくなかったということ、全宇宙から忘れ去られたく無かったということ。)、単にほむらの孤独と依存心が強かっただけでもありますし。
 最初まで遡れば、、、ここで書くのは手間なので、取り敢えず、「中学生で思春期だから」という水戸黄門の印籠を出して片付けておきます。



○ さて、魔女ほむらと魔法少女との戦いでは、ベベ百江なぎさになって。
 実物大フィギュア。
 ここでは、パパパパパパパパ―、と映画内で喋っている声がエンドレスで流れていて、吹きそうになりました。




 映画の絵のパネル。




◎ あと1つあります。



【shin】
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