【ネタバレ】
オッドタクシーステージ@AnimeJapanと「映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」の感想みたいなものです。
◎「ODDTAXIRADIO~今いい感じなんです~AnimeJapan出張版」
◎「ODDTAXIRADIO~今いい感じなんです~AnimeJapan出張版」
2022年3月27日(日)、AnimeJapan(東京ビッグサイト)のポニーキャニオンブースにて、11:40から12:10位まで。
出演は、木村良平(剛力役)さん、西川貴教(AnimeJapan2022 公式アンバサダー)さん、MCは、ポニーキャニオンの伊藤裕史(プロデューサー)さんとP.I.C.S.の平賀大介(プロデューサー)さん。
西川さんが半分くらい出演のゲスト、予告無しで。アンバサダーなのでいろいろなステージに出ているのだとか。
出演は、木村良平(剛力役)さん、西川貴教(AnimeJapan2022 公式アンバサダー)さん、MCは、ポニーキャニオンの伊藤裕史(プロデューサー)さんとP.I.C.S.の平賀大介(プロデューサー)さん。
西川さんが半分くらい出演のゲスト、予告無しで。アンバサダーなのでいろいろなステージに出ているのだとか。
・主な内容は以下。
木村・コロナ感染症で、花江さんとは一度も一緒に収録出来なかった。それ以外も別撮りが多かった。あれだけテンポの良い会話なのに別撮りを感じさせない。
伊藤・オリジナルアニメはヒットが難しいのに映画化までできて良かった。企画を見たときに、面白いけれどこういうのはどうなんだろうと思ったが、面白いが勝ってTVアニメ化に動いた。
初めての収録の時に、これは何ですか、と木村さんが言ってたのを覚えている。
木村・1話の台本しか知らなくて、(この先の展開は)簡単にしか聞かされていないので、(悪い意味ではなく)どうなるのかと思った。
伊藤・映画は総集編に新規映像あり。TVアニメを見返して設定に矛盾が生じないように新たな要素を入れた。上映を続けるには初週が大事なので、初週に見に行って欲しい。
木村・コロナ感染症で、花江さんとは一度も一緒に収録出来なかった。それ以外も別撮りが多かった。あれだけテンポの良い会話なのに別撮りを感じさせない。
伊藤・オリジナルアニメはヒットが難しいのに映画化までできて良かった。企画を見たときに、面白いけれどこういうのはどうなんだろうと思ったが、面白いが勝ってTVアニメ化に動いた。
初めての収録の時に、これは何ですか、と木村さんが言ってたのを覚えている。
木村・1話の台本しか知らなくて、(この先の展開は)簡単にしか聞かされていないので、(悪い意味ではなく)どうなるのかと思った。
伊藤・映画は総集編に新規映像あり。TVアニメを見返して設定に矛盾が生じないように新たな要素を入れた。上映を続けるには初週が大事なので、初週に見に行って欲しい。
・ポニーキャニオンのブースにて。
◎「映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」
で、初週に見てきました。直前になって前売りを買っていないことに気づいたのですが、東宝の映画館は通常寄り道する映画館よりさらにわざわざ行かないといけないところにあることからあまり行かないので、忘れたのではないかと。
「真実は、藪の中。」
2022年4月1日(金)公開、監督は木下麦、脚本は此元和津也、原作はP.I.C.S.、128分。
小戸川宏(cv花江夏樹)、白川美保(cv飯田里穂)、剛力歩(cv木村良平)、ミステリーキッスの3人(二階堂ルイ(cv三森すずこ)、市村しほ(cv小泉萌香)、三矢ユキ(cv村上まなつ))、大門兄(cv昴生(ミキ))、大門弟(cv亜生(ミキ))、柿花英二(cv山口勝平)、ドブ(cv浜田賢二)、樺沢太一(cvたかし(トレンディエンジェル))、ヤノ(cv METEOR)など。
「真実は、藪の中。」
2022年4月1日(金)公開、監督は木下麦、脚本は此元和津也、原作はP.I.C.S.、128分。
小戸川宏(cv花江夏樹)、白川美保(cv飯田里穂)、剛力歩(cv木村良平)、ミステリーキッスの3人(二階堂ルイ(cv三森すずこ)、市村しほ(cv小泉萌香)、三矢ユキ(cv村上まなつ))、大門兄(cv昴生(ミキ))、大門弟(cv亜生(ミキ))、柿花英二(cv山口勝平)、ドブ(cv浜田賢二)、樺沢太一(cvたかし(トレンディエンジェル))、ヤノ(cv METEOR)など。
・映画の内容はTV版(2021年春)の総集編+αですが、探偵(?)が関係者17人にインタビュー調査しているという描き方で再構築していて良かったです。例の種明かしもうまい具合です。
TV版も良かったですが、映画も良かったです。総合評価は、上中下で上くらい。
・インタビューの内容は物語の内容ですから、事件の事が主です。話が少し入り組んでいて、殺人事件ですから、シリアス寄りの会話になりますし、集中して見ないといけません。そこが少し疲れましたが、良い映画でした。
なお、白川のカポエイラは、やはり笑ってしまいます。
【shin】