青春雑記帳

空白の時代(私事)

今の会社に拾われて14年経ちましたが
入社2年目から数年間の思い出と言うか記憶がアヤフヤです。

入社2年目で結婚して3年目に父親になり…と
人生でかなりの分岐点だったのですが。

と同時にこの頃は毎回シリーズでつながった夢をよく見ました。

場所は一関(何で?)
会社に籍を置きながら岩手工場に勤務する事なく休職して
岩手大学の大学院(博士課程)に通っている。

学生時代に住んでいたのとは違うけど並びが同じアパートに住み
友人コンケも同じアパートにいる。

そのシチュエーションでちょっとした日常の話を夢に見るのです。
妻は出てきません。

何でこんな夢を見続けたのかは判りません。

もしかしたら適当に過ごしすぎた学生時代に心残りがあったのかも…

その頃は何の仕事を担当していたのかも覚えてません。
まぁ制御系の仕事なのは間違いないんだけど。
自分の制御がうまくいってなかったのかもね。

今は夢もロクに見なくなりましたが
現実の仕事も面白味がなく何をすべきかが見当たらない状況です(^^;;;

おかげで何を書きたかったかも判らなくなりましたので
このままアップしておきます(笑)
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