室内で、ビーグル犬がいるのだけど玄関と階段、踊り場が彼のテリトリーだ。壁をツメでホジホジしてしまったので、石膏ボードまで穴をあけられてしまった。どうせなら出来る範囲で綺麗にしたかったので、今日は自宅の壁紙クロスの貼り替えに挑戦してみた。
YouTubeなんかを見ながら勉強してやってみたが、初めてにしてみてはそこそこの出来栄えだと思う。
途中で疲れて、明日以降にすることにした。後、3面あるのだけど腰が限界😁筋トレをしたので、身体が疲れきってしまった。
明日やるは馬鹿ヤロウだけど、仕事ではないのでゆるい感じで
この壁紙クロスは、DIYショップRESTAさんでネットで購入
壁紙に塗るノリも塗ってあり、目盛シートでノリを覆っているので寸法を切り出すのに非常に便利だった。30メーターを纏めて買ったので送料無料にクロス貼り替えキットや説明書が付いていて、その通りやれば簡単!
壁紙の種類も豊富で、迷ってしまうが無難な繋ぎ目が目立たない白系の無地にした。次は、柄物色付きを選んでやってみようと思う。
まあ、失敗して、継ぎ目が少し空いたら、クロスが少しが破れるみたいな事あったけど充分だよね。
単に綺麗に貼り替えたいのならプロにお願いすれば良いのだけど、今後、伸一測量設計では、他事業や関連する事業への展開も考えているので、事務所を賃貸するケースもあるかもしれない。
自分て経験してみて、壁紙一枚で雰囲気も変わるのでとりあえずクロスを貼り替えるという作業をやってみてプロじゃなければ出来ないものなのかも知りたかった。
見栄えは二の次で回数こなせば、もっと綺麗に出来るだろう。今はYouTubeで何でも知る事が出来る。便利な世の中になったし、プロの仕事を簡単に真似る事が出来る。
知らないから、やった事ないとかは、情報のチャンネルを自分から集めていないだけだろう。
パソコンの効率化と、検索すればエクセルのVBA、マクロ、関数なんかの動画があったりする。集計、報告書、データ分析なんかの知識を得ることがが出来る。プログラムなんかも真似しながら学べるだろう。
なんでも自分でやれてしまう時代になった。
一つの仕事を時間かけて、技術を学ぶ時代ではなくなった。アルバイトできていた人が、YouTubeで測量の、機械の設置を学んできたと言っていた。
ここまでできなきゃいけないという固定観念を捨てて、許容範囲を広げていけば、直ぐに実践して人に提供出来るクオリティにはなるだろう。
測量機のメーカーさんとも先週、雑談の中で海外では(特にアジア圏では)製品を作るのに70%ぐらいの出来で販売するけど、日本は99. %の製品でなければ売れない。だからコストがものすごくなってしまうと言っていた。
私の考えは、前者に近い。改善しながら、99.9%を目指した方が早い。
弊社の、ドローンレーザーも実証実験を繰り返して失敗例から改善を繰り返して精度をあげている。手法や、人材、設備をアップデートしている。
伸一測量設計株式会社ではUAV搭載型レーザースキャナーを活用した高密度な三次元測量を関東近県エリアを承っています。ROV(水中ドローン)から屋内の狭小暗所のインフラ点検にかかわる調査やドローンソリューションのコンサルティング、オペレーションを請け負います。
伸一測量設計株式会社 email : evolve-drone@shinichi-s.comにお問い合わせください
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