お客様より、満水状態の管路の調査依頼を受けfifishで調査をしました。
無事に200m先まで撮影できて何よりです。報告書を纏め納品をしていきたいと思います。管路の調査風景は守秘義務となりますので、水中ドローンの写真だけ
2022年2月11日に投稿した水中ドローンの活用では機体が大き過ぎて小型を選択
操作性も良く、ストレスなく航行していました。
空、陸上、狭小空間、水中とあらゆるドローンソリューションを検討し調査が可能です。
伸一測量設計株式会社ではUAV搭載型レーザースキャナーを活用した高密度な三次元測量を関東近県エリアを承っています。ROV(水中ドローン)から屋内の狭小暗所のインフラ点検にかかわる調査やドローンソリューションのコンサルティング、オペレーションを請け負います。
伸一測量設計株式会社 email : evolve-drone@shinichi-s.comにお問い合わせください
伸一測量設計のUAV搭載型レーザースキャナーとマトリス300P1カメラ搭載の写真測量で解析した点群データから表現した地形表現図、その他、狭小空間、水中で使用する機体等になります。