伸一測量設計株式会社では新型コロナウイルス(オミクロン株)の感染対策として、従来の手持ち検温器から設置型の検温器と消毒噴霧器に変更をした。お客様に検温をお願いするのも手動は若干の煩わしい感もあったのでスッキリして良かった。
その他、去年の秋ごろにはトイレに設置型の消毒スプレーを常備し衛生環境を整えたりもした。
オミクロン株は最早、風邪と同じ症状でどんどん蔓延をしている。社内でのクラスターの可能性も大きくなった。内規ではあるが、ケースごとに感染時の行動規範や休業手当等を更に詳細に見直すなど務めた。
基本となるマスク、手洗い、消毒、部屋の喚起を奨励し続けている。
話は、ニュースで流れた記事で
海外ニュースの中には、同居家族の中で陽性者がいても、感染しないスーパー遺伝子の存在があったらしい。ネバー・コビィド・コホートに対する研究が活発に行われている。とのことで何のことやらですが
英国インペリアル・カレッジでは元気な18~30歳男女36人に直接コロナウィルスを注入し18人だけ感染した。感染しない人も一定数いる。核心遺伝因子は白血球抗原(HLA)だと注目がされている。研究チームは変異防止ワクチンの開発に活用できるだろうと述べた
とある。
早くに、収束することを願うばかりである。
伸一測量設計株式会社ではUAV搭載型レーザースキャナーを活用した高密度な三次元測量を関東近県エリアを承っています。ROV(水中ドローン)から屋内の狭小暗所のインフラ点検にかかわる調査やドローンソリューションのコンサルティング、オペレーションを請け負います。
伸一測量設計株式会社 email : evolve-drone@shinichi-s.comにお問い合わせください
伸一測量設計のUAV搭載型レーザースキャナーとマトリス300P1カメラ搭載の写真測量で点群データを解析した地形表現図です。