中1日休憩しました。
2日ぶりのブログです。
連れ去り勝ち離婚の真実について書いていきたいと思います。
ざっくり説明すると、こんな手口です…
1 子供の学校(保育所、幼稚園)を退学される
※もちろん夫の同意なく
2 義務教育期間であれば、退学=次の学校の転校手続きが完了しているので、新しい学校に転校される
※退学と転校がセットということ
3 連れ去る ※夫にバレずに子供を誘拐する
※妻の実家に匿うケースが大半です
4 妻に連絡する ※どうなってるんだ的な
5 弁護士に委任してるから、弁護士と話してくださいと妻から返信がくる
6 夫と弁護士が話する
7 奥さん、子供と会わないでください。もし強引に会ったり、連れ戻したら、警察に通報しますよと脅される。
8 訳がわからず、警察や弁護士に相談する
9 警察は、家庭の問題として相手にしてくれない。
10 弁護士は、奥さんの要求を受け入れて、親権を明け渡し速やかに離婚すべきです。と指南する
11 夫は意味がわからない状況に陥る
12 何人の弁護士に相談しても、同じ回答
13 さらに意味がわからない
14 こんなことが許されるのか!という怒りの葛藤と、1日でも早く子供に会いたいという親の愛情が乱立する
15 強引に連れ戻そうと決意する
※相手方の思う壺です
※本当に逮捕されるので、とりあえずこのブログを最後まで読んでください
16 多分、周りの人たちに止められる
※私は弟と刑事さんでした
17 調べまくる
18 先に連れ去った妻が圧倒的、有利だと言う現実を知る
19 絶望、絶望、絶望
20 この手口を指南したのが弁護士だということに気付く
21 警察も、母親の絶対的な見方だということに気付く
22 日本は法律国家なので、法整備されていない日本を恨み、日本に生まれたこと、自分が生まれたことに絶望を感じる
※絶対に自殺しないでください!自殺する前にこのブログを最後まで読んでください!
23 死ぬか、負け試合を戦うか、負けを認めて次の前に進むか の3択になる
続く…