離婚理由、教育方針、今に至るまで…
これで一通り書けたと思います。
ふと、ブログを書いてる意味がわからなくなったんですが、書いてる今もわかりません(^_^;)
無事、円満離婚になってから書いてるとしたら、私のような第2の被害者を出さない為の忠告になるのですが、今は戦争中。
そして、私は大変、不利な状況(´д`)
負け犬の遠吠えみたい。
ただ、一つ書いていると、心の整理が出来ます。
こうなったことの原因…
過去の過ち…
これから進もうとする道…
おそらく、殻に閉じこもっていたら、こんなに整理が出来なかったと思います。
はぁ~。
会って謝りたい。
妻に。妻のご両親に。そして、子供に。
今回のサブタイトルは種証しです。
「連れ去り勝ち離婚」がタイトルなのに、それ何?って、ずっと思ってた人いてたら、ごめんなさい。
ここまで書かなないと、実際に被害者になった人の気持ちがわからないと思ったので、こんなに前置きしました。
私の感情は、猛烈に怒りで込み上げています。
なぜでしょう?
誰に対してでしょう?
理由は、このような法律のグレーゾーンをついて、金儲けしてるカス弁護士のやり口と、
誰に対しては、妻の代理人になってる、お前!
お前、絶対、許さないからな。
おいっ!カス弁護士たち!
お前らは、弁護士としての能力がないから、クライアントから顧問料とか、弁護士費用貰えないんだろ!?
弁護士としての能力あれば、クライアントたくさんついて、こんな弱者いじめの案件なんか、やってる暇ないし。
弁護士は紹介でクライアントが増えるものだ!
誠実に案件やればやるほど、顧客と案件増えて、
事務所を安定経営できて、新しい若手弁護士採用して、弁護士としての本来あるべき姿をどんどん継承していけるんだ!
お前らのせいで、弁護士全体のイメージが悪くなる!
私の顧問弁護士を見習え!
見た目の誠実さを整える前に、中身の誠実さを磨け。
お前ら!お前らだ!
インターネットで検索して、
「離婚 親権 弁護士 地域」
で上位に検索される、お前たちだ!
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いよいよ、種証しします。
今日はお休み。続く…