土曜日の日5時に起きて7時に、電車!イザ大阪の和歌山手前まで・・・。
2時間30分の小旅行!(あれ?このフレーズ?どこかで・・・。)
朝から大阪の大学、初登校と言っても・・・建築科の説明会の手紙が
ちょっと前にきてたので・・・よくわからなかったのですが。
「いかねば」っと言う事で、ちょうど日曜日に用事が大阪であったので、
実家に土日、泊まりました。
山の中にある大学・・・元々実家近くにあったので知らないわけじゃないけど
まさか自分が行くとは思ってなかったので、いざ自分が通う(年間数回ですが)
となったら・・・やっぱり、初めて通る校門はかなり新鮮でした。
え~~と建築科って・・・・15のみたい事をブツブツ言いながら・・・。
奥へ奥へとズイズイと。やっぱり若い子が多く。
なんか?ちょっと浮いてる?しかも・・・建築科の建物の前に行くと。
暗いんですけど・・・・。え!もう5分前ですが・・・・誰も居ず?!
間違い?!でも何回みても(お手紙の通知)今日で10時~15時まで。
校舎も建築15って書いてるし~・・・・。
ちょっとおくれて、一人。50代?先生?・・・生徒?のわりにラフな格好。
とっておきの笑顔で「おはようございます。入ってよろしいでしょうか?」
「・・・、僕も今きたから?」
部屋に入る・・・お互いどっち?!的な空気の中。
50代男性。「事務局の方?先生?」
私「いえ・・・。編入で入学した者で」
そう言っていると一人一人・・・5人と(20代・30代・・・50代?)
その中でいきなり話しだした方がいて、
「今日はえ・・・っと6人、出席とります。君は何年?・・・」先生でした。
なんて話してたら・・・「すいません。」と入って来た方が仕事着のままでした。
「夜行バスで来まして、仕事終わりなのですいません。」
先生「どこから?」
仕事着の方「博多からです。」どうやら定年前に入学した私の同期みたいです。
そうなんです。建築科の説明なので入学者だけではないのです。
話せば、2年生~4年生まで。年代もそれぞれ・・・・ちなみに先生は40代。
先生「この学部は在学生が多いです。今300人ぐらいかな?昼の部と変わらないよ
うに建築の専門の先生がそのまま担当します。本当に厳しいカリキュラムで、
卒業まで1・2年+して在籍あたり前。10年選手もざらにいますし、休学・退学も
多し。その変わり、制度が変わり、大学側も大変で大学によっては、近畿でも数件
手をひいている所がありますが我が校は建築1級とる時の実務軽減があります。」
これを聞き、やっぱり!と。え~~最短卒業を考えて登校日調整してましたが
どうみても・・・難しいし、レポートの量も半端じゃないし・・・皆どうしてる
んだろう(仕事しながら)って思っていましたが。
ガーーーンって正直きましたが、フツフツと(厳しい言葉を聞くと)闘志がわく
のが私。考えるより、やりきるのみだわと決意
4時間ほどですがとっても楽しい時間の交流でした。
先生の話に80代のおじいちゃんがいてね・・・。
島根(鳥取?やったかな)からきてる生徒がいてね・・・4年生の卒業制作の
半分までしてたけど、足が弱くなってしまって退学してしまってねとっても残念。
・・・私は仕事をして嫁だけど。実家は大学近くで、まだ、30代。理解がとっても
ある夫。本当に恵まれている。時間は自分で作るもの。
やりたい時がチャンスの時でさらに色んな経験した男女の方とこうしてお話も出来
る。本当に恵まれた有難い経験をさして頂けそうでワクワクです。
そしてテンションアゲアゲで卒業するぞ~~
気合はいりました。ありがとうございました。
2時間30分の小旅行!(あれ?このフレーズ?どこかで・・・。)
朝から大阪の大学、初登校と言っても・・・建築科の説明会の手紙が
ちょっと前にきてたので・・・よくわからなかったのですが。
「いかねば」っと言う事で、ちょうど日曜日に用事が大阪であったので、
実家に土日、泊まりました。
山の中にある大学・・・元々実家近くにあったので知らないわけじゃないけど
まさか自分が行くとは思ってなかったので、いざ自分が通う(年間数回ですが)
となったら・・・やっぱり、初めて通る校門はかなり新鮮でした。
え~~と建築科って・・・・15のみたい事をブツブツ言いながら・・・。
奥へ奥へとズイズイと。やっぱり若い子が多く。
なんか?ちょっと浮いてる?しかも・・・建築科の建物の前に行くと。
暗いんですけど・・・・。え!もう5分前ですが・・・・誰も居ず?!
間違い?!でも何回みても(お手紙の通知)今日で10時~15時まで。
校舎も建築15って書いてるし~・・・・。
ちょっとおくれて、一人。50代?先生?・・・生徒?のわりにラフな格好。
とっておきの笑顔で「おはようございます。入ってよろしいでしょうか?」
「・・・、僕も今きたから?」
部屋に入る・・・お互いどっち?!的な空気の中。
50代男性。「事務局の方?先生?」
私「いえ・・・。編入で入学した者で」
そう言っていると一人一人・・・5人と(20代・30代・・・50代?)
その中でいきなり話しだした方がいて、
「今日はえ・・・っと6人、出席とります。君は何年?・・・」先生でした。
なんて話してたら・・・「すいません。」と入って来た方が仕事着のままでした。
「夜行バスで来まして、仕事終わりなのですいません。」
先生「どこから?」
仕事着の方「博多からです。」どうやら定年前に入学した私の同期みたいです。
そうなんです。建築科の説明なので入学者だけではないのです。
話せば、2年生~4年生まで。年代もそれぞれ・・・・ちなみに先生は40代。
先生「この学部は在学生が多いです。今300人ぐらいかな?昼の部と変わらないよ
うに建築の専門の先生がそのまま担当します。本当に厳しいカリキュラムで、
卒業まで1・2年+して在籍あたり前。10年選手もざらにいますし、休学・退学も
多し。その変わり、制度が変わり、大学側も大変で大学によっては、近畿でも数件
手をひいている所がありますが我が校は建築1級とる時の実務軽減があります。」
これを聞き、やっぱり!と。え~~最短卒業を考えて登校日調整してましたが
どうみても・・・難しいし、レポートの量も半端じゃないし・・・皆どうしてる
んだろう(仕事しながら)って思っていましたが。
ガーーーンって正直きましたが、フツフツと(厳しい言葉を聞くと)闘志がわく
のが私。考えるより、やりきるのみだわと決意
4時間ほどですがとっても楽しい時間の交流でした。
先生の話に80代のおじいちゃんがいてね・・・。
島根(鳥取?やったかな)からきてる生徒がいてね・・・4年生の卒業制作の
半分までしてたけど、足が弱くなってしまって退学してしまってねとっても残念。
・・・私は仕事をして嫁だけど。実家は大学近くで、まだ、30代。理解がとっても
ある夫。本当に恵まれている。時間は自分で作るもの。
やりたい時がチャンスの時でさらに色んな経験した男女の方とこうしてお話も出来
る。本当に恵まれた有難い経験をさして頂けそうでワクワクです。
そしてテンションアゲアゲで卒業するぞ~~
気合はいりました。ありがとうございました。