今日は朝からまた?!大好き~大阪です
デートの誘い「大阪新歌舞伎座いかへん?」。
珍しい~~母から芝居ですか?!何だかいつも、母と仲良しのお友達から
チケット頂いたと言うのです。「・・・高いわよ?良いの?」
「だって、余ってしまって是非行ってよって」
・・・と言う事で、母とデートです。
私もなんばの新歌舞伎座って通ったり建物を見たりはあるけど・・・。
入って芝居はない。しかももう、取り壊すと言う。興味津々。
※今まで芝居って大学ぐらいのアマの芝居か。宝塚。シンフォニーホールで
ミュージカル(横の字幕見ながらが大変だがこれはこれで楽しい♪)。
俳優さんがする日本の歴史物(アレンジして)って初めてで新鮮。
実際建物に入ってみると、こう古い建物って味があるしまだ大丈夫そうなのに。
つぶれちゃうのねって残念。と思ってホールの隅々まで観察。
そして、
私「この芝居って何時間?」 母「知らん」
私「この時間だと昼はさむよねご飯どうする?」 母「知らん」
私「昼休憩時間どれぐらいだろう?」 母「知らん」
私「何部までする芝居なの?」 母「知らん」
私「チケット・・・持ってきたよね?」 母「持ってきた」
私「・・・・」良かった持ってきてて・・・。
そうだった・・・母からの誘いだからと言って、(男らしい)母なのだ。
すべて調べて、席、行くまでに 弁当買って行って席で食べるみたいと知り、購入。
席行く前にトイレ行ったほうが良いから行ってから座ろうか?なんて言いながら
母を誘導。席に座ったら、まだ時間が早く。母におやつを差し出し。母の話を聞く。(もう、その話ここ4ヶ月で5回目と思いながらニコニコと聞く)
ダダダダダ・・・と音と共の暗くなっていく会場。・・・開演。
1階の一番高い値段席のおかげでかなり顔がよく見えて、あ!誰だ!って思いな
がら・・段々演技に吸い込まれていった。
<簡単なあらすじ>
主人公、杉虎之助(は微禄ながら旗本の嫡男。生来の病弱に加えて義母にうとまれ、そんな我が身を儚んで十三歳のとき大川に身を投げるが、謎の剣士・池本茂兵衛に助けられた。この日が波乱の人生の第一歩だった。
その後、江戸に戻った虎之助、十九歳。叔父、山口金五郎との久々の再会等・・
主人公が世の中の流れに翻弄されることなく、幕末、明治、大正、昭和を“真っすぐに生きぬいた・・・。
ストーリーは幕末からの波乱が好きな方には楽しいでしょうし。
音楽と演出・脚本が良いって思った普通ぽくないし!ミュージカルでもないけど、
おおどう的な演出でもなく。(タダカッコイイだけでもなく・・・)
テンポが良いし(役者も舞台も音楽も)~楽しくて時間が早く過ぎた。
終わってから母と面白かったね~!芝居のやっぱり舞台って良いね~サイコー
って言いながら時間は3時のおやつチィータイムして高島屋(神戸来ていかなくな
ったし、大阪の時もどちらかというとそごう・大丸でした)で買物をして・・・
それぞれ、「気をつけて帰りや~~」って、帰りました。
夫に帰ってきてから、そーでね~そこでさ~バサッとでね~・・・・。
夫「楽しかったんだね」 私「うん」
「今度は一緒に舞台芝居行こう~ね~♪」ルンルンで晩御飯も過ごせました。
チケット頂いた方に感謝です母と共に幸せの日を過ごせました
デートの誘い「大阪新歌舞伎座いかへん?」。
珍しい~~母から芝居ですか?!何だかいつも、母と仲良しのお友達から
チケット頂いたと言うのです。「・・・高いわよ?良いの?」
「だって、余ってしまって是非行ってよって」
・・・と言う事で、母とデートです。
私もなんばの新歌舞伎座って通ったり建物を見たりはあるけど・・・。
入って芝居はない。しかももう、取り壊すと言う。興味津々。
※今まで芝居って大学ぐらいのアマの芝居か。宝塚。シンフォニーホールで
ミュージカル(横の字幕見ながらが大変だがこれはこれで楽しい♪)。
俳優さんがする日本の歴史物(アレンジして)って初めてで新鮮。
実際建物に入ってみると、こう古い建物って味があるしまだ大丈夫そうなのに。
つぶれちゃうのねって残念。と思ってホールの隅々まで観察。
そして、
私「この芝居って何時間?」 母「知らん」
私「この時間だと昼はさむよねご飯どうする?」 母「知らん」
私「昼休憩時間どれぐらいだろう?」 母「知らん」
私「何部までする芝居なの?」 母「知らん」
私「チケット・・・持ってきたよね?」 母「持ってきた」
私「・・・・」良かった持ってきてて・・・。
そうだった・・・母からの誘いだからと言って、(男らしい)母なのだ。
すべて調べて、席、行くまでに 弁当買って行って席で食べるみたいと知り、購入。
席行く前にトイレ行ったほうが良いから行ってから座ろうか?なんて言いながら
母を誘導。席に座ったら、まだ時間が早く。母におやつを差し出し。母の話を聞く。(もう、その話ここ4ヶ月で5回目と思いながらニコニコと聞く)
ダダダダダ・・・と音と共の暗くなっていく会場。・・・開演。
1階の一番高い値段席のおかげでかなり顔がよく見えて、あ!誰だ!って思いな
がら・・段々演技に吸い込まれていった。
<簡単なあらすじ>
主人公、杉虎之助(は微禄ながら旗本の嫡男。生来の病弱に加えて義母にうとまれ、そんな我が身を儚んで十三歳のとき大川に身を投げるが、謎の剣士・池本茂兵衛に助けられた。この日が波乱の人生の第一歩だった。
その後、江戸に戻った虎之助、十九歳。叔父、山口金五郎との久々の再会等・・
主人公が世の中の流れに翻弄されることなく、幕末、明治、大正、昭和を“真っすぐに生きぬいた・・・。
ストーリーは幕末からの波乱が好きな方には楽しいでしょうし。
音楽と演出・脚本が良いって思った普通ぽくないし!ミュージカルでもないけど、
おおどう的な演出でもなく。(タダカッコイイだけでもなく・・・)
テンポが良いし(役者も舞台も音楽も)~楽しくて時間が早く過ぎた。
終わってから母と面白かったね~!芝居のやっぱり舞台って良いね~サイコー
って言いながら時間は3時のおやつチィータイムして高島屋(神戸来ていかなくな
ったし、大阪の時もどちらかというとそごう・大丸でした)で買物をして・・・
それぞれ、「気をつけて帰りや~~」って、帰りました。
夫に帰ってきてから、そーでね~そこでさ~バサッとでね~・・・・。
夫「楽しかったんだね」 私「うん」
「今度は一緒に舞台芝居行こう~ね~♪」ルンルンで晩御飯も過ごせました。
チケット頂いた方に感謝です母と共に幸せの日を過ごせました