夫は私がいつも気にしないけど
いざタイトルをみると
『見たい』と思うようなものを撮りだめしてます。
爆笑問題 × ホスピス野の花診療所 医師 徳永 進 先生
『あなたの人生観がかわるかも?』
と始まりました
ホスピスを訪ねてました。
談話室・瞑想室・赤いポスト(旅たった後、家族におわたしするようです)
『病気が治らなくても自分らしく生きてほしい・・・』
院長の願いから色んなアイデアとお話を
最後はどこに?
の質問に
家でという方には往診をされていました。
『人生の再期を迎える場所』
当たり前という奇跡
普通という奇跡
患者さんにどこに行きたいですか?
と聞くと
いつもの。。。なんだよね
と医師がいってました。
数字と肉体を単純計算はできない
こだわらないけど健康なんです
命は数値できない
と只今、爆笑問題の
太田さんのお父さんが脳梗塞でたおれて介護中とお話を
死ぬ前にしたいこと
あれだけの方を見てきて
死がやってきたら逃げない
と医師が言い
死が特別な事ではない
と大田さんが言い
死はこわい
と田中さんが言いました。
当たり前という奇跡を生きよう
=徳永医師
私はやっぱり まだ気にならない が私の感情
2年前?緊急入院でベットから出れなかった時も
自分の病気がこわいものやで~と
医師から色んなビデオをみせられて
ほっといて熱が出たらやばかったんだからといられた時も
気にならなかったのに(元気すぎる病人。病人らしくしなさい=うるさいとよく怒られた(笑))
何故?このタイトルに気になったのか?
普段、全然気にならないタイトルですが
たぶん。。。ちょうど1つのメールが先日きました
いとこから
『お父さんの命日でした。旅たった時はさきちゃん夫婦にはお世話になったね』
いつも親戚以上に家族のようにしてもらった親戚(数件同じようにあり)のおじさん
我が家には一番下の女の子はさきちゃんだからと幼い日言ってくれた時に
家族って感じられて安心した時もあった。
本当に不思議とまだ違和感がある でももう2年
早い日々に自分自身の時間の意識やいつも考えない生死について考える事が出来る
チャンスをあたえてくれる おじさん やっぱり 色んな形で生きているんだよね。
次回は爆笑問題の番組は『うわさ』についてです♪