内容量を見ると、「g」表記と「ml」表記がある。
なぜ?気になって調べてみました。
法律では表記の決まりは無いようです。
要は管理方法の違い。
製造の時に重量(g)で管理しているか、容積(ml)で管理しているか。
容器に詰めた後に容量が変化する可能性があるものは
容積(ml)で表示しているようです。
炭酸飲料は炭酸が減少し質量が減少する可能性があるため
容積(ml)表示になっているようです。
比較的、缶飲料は重量(g)表示が多いようです。(コーヒー・果汁飲料他)
ペットボトル飲料は中身の比重を考慮して(g)と(ml)を使い分けているようです。
たいていの飲料は1ml≒1gのため(ml)表示しているが
100%果汁飲料など糖分の使用量が多い飲料などは(g)表示をしているようです。
参考文章 伊藤園
ちなみにですが、俳句の世界では夏の季語にもなっている「ラムネ」
勝手に 日本の伝統 のように感じていたのですが、
ビー玉で栓をする製法は今から約150年以上前にイギリスで発案され
日本には幕末の頃、長崎に持ち込まれ現在に至ります。
「ラムネ」の名前もレモネードの「レ」が「ラ」に聞こえ語尾が消えて
「ラムネ」と言われるようになったそうです。
F.A
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