10月15日の一日だけ開催で実行委員会の形で三年ぶりに実現しました。
環境問題の活動家が出展で物品販売無し。しかも一日だけの開催なので来客も熱心な方が多く、パックテスト体験に来店者が30人くらいありました。
10月15日の一日だけ開催で実行委員会の形で三年ぶりに実現しました。
環境問題の活動家が出展で物品販売無し。しかも一日だけの開催なので来客も熱心な方が多く、パックテスト体験に来店者が30人くらいありました。
コロナ感染の影響もあり、また、ロシアによるウクライナ侵攻、円安不安など世界情勢が大きく変化した今年は「環境問題」より「経済活動」に重点がおかれ、市民の皆様の環境に対する感心が薄れていることは確かであります。
しかし、長い目で見ると今の現状データを蓄積し、未来につなげていく必要を感じて本活動続けております。大勢の皆さんと環境の大切さを訴えました。
10月8日9日と二日間にわたり水質調査(パックテスト体験)とSDGs工作(ペットコプター工作)を実施しました。
10月1日2日と「ぞっこんさく市」の佐久環境フェアーに出展してきました。両日ともに好天に恵まれ、大勢の参加がありました。お子さん連れも多くて「水質調査パックテスト」より「SDGs工作のペットコプター」の方が人気があり、30人分/一日の材料を用意しましたが午前中で無くなりました。(^_-)-☆
参考出展のトヨタの未来乗り物・水素燃料電池車はまるでUFOの飛行音の様な「ク~~~ン」という音で動きました。車の前にあるのは県の環境保全協会の水素燃料発電機の模型の参考出展です。
自動運転はメーカーにとっては永遠のテーマであり目標でしょうが、水素の供給さえ叶えばこちらの方がはるかに実現可能な未来乗り物であります。