明けましておめでとうございます。
暮れから私の10年物のPCがまるで私の頭の様にマダラボケで不調になり年始のご挨拶も出来ずにおりました。
コロナ流行もロ・ウ戦も益々規模を拡大しておりまして、悲しいかな世界(特に日・米)はSDGsには程遠い反対方向に向かっているようです。(昭和10年代のころの様に・・・) 子どもたちには明るい未来を渡してあげたいものだと思います。
本年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
暮れから私の10年物のPCがまるで私の頭の様にマダラボケで不調になり年始のご挨拶も出来ずにおりました。
コロナ流行もロ・ウ戦も益々規模を拡大しておりまして、悲しいかな世界(特に日・米)はSDGsには程遠い反対方向に向かっているようです。(昭和10年代のころの様に・・・) 子どもたちには明るい未来を渡してあげたいものだと思います。
本年もよろしくお願いします。
10月15日の一日だけ開催で実行委員会の形で三年ぶりに実現しました。
環境問題の活動家が出展で物品販売無し。しかも一日だけの開催なので来客も熱心な方が多く、パックテスト体験に来店者が30人くらいありました。
コロナ感染の影響もあり、また、ロシアによるウクライナ侵攻、円安不安など世界情勢が大きく変化した今年は「環境問題」より「経済活動」に重点がおかれ、市民の皆様の環境に対する感心が薄れていることは確かであります。
しかし、長い目で見ると今の現状データを蓄積し、未来につなげていく必要を感じて本活動続けております。大勢の皆さんと環境の大切さを訴えました。
10月8日9日と二日間にわたり水質調査(パックテスト体験)とSDGs工作(ペットコプター工作)を実施しました。
10月1日2日と「ぞっこんさく市」の佐久環境フェアーに出展してきました。両日ともに好天に恵まれ、大勢の参加がありました。お子さん連れも多くて「水質調査パックテスト」より「SDGs工作のペットコプター」の方が人気があり、30人分/一日の材料を用意しましたが午前中で無くなりました。(^_-)-☆
参考出展のトヨタの未来乗り物・水素燃料電池車はまるでUFOの飛行音の様な「ク~~~ン」という音で動きました。車の前にあるのは県の環境保全協会の水素燃料発電機の模型の参考出展です。
自動運転はメーカーにとっては永遠のテーマであり目標でしょうが、水素の供給さえ叶えばこちらの方がはるかに実現可能な未来乗り物であります。
信州水環境マップ・ネットワークのホームページ https://shinsyu-mizumap.midorinooka.net/ の中の Web-Mapに入ると年度ごとの各地の詳細図が取り出せます。下のマップは長野県全体を枠内に収めましたが各地の詳細図も同様に拡大表示が出来ます。
これは今年6月5日(日)に日本全国(約6,000地点)で行われた一般市民による「第19回身近な水環境の全国一斉調査」のうちの軽井沢地域版を抽出したものである。来年はあなたも参加しましよう(^_-)-☆
この地図の参加グループは法政大学水文地理学研究室、湯川 水の会、エコラボクラブ、軽井沢水楽会(旧 軽井沢これで?いいん会)の皆様です。
これは今年6月5日(日)に日本全国(約6,000地点)で行われた一般市民による「第19回身近な水環境の全国一斉調査」のうちの佐久地域版を抽出したものである。来年はあなたも参加しましよう(^_-)-☆
この地図の参加グループは法政大学水文地理学研究室、佐久平イオンチアーズクラブ、小諸ミズオオバコ保全会議、湯川 水の会、エコラボクラブ、軽井沢水楽会(旧 軽井沢これで?いいん会)の皆様です。
これは今年6月5日(日)に日本全国(約6,000地点)で行われた一般市民による「第19回身近な水環境の全国一斉調査」のうちの長野県版マップが出来上がりました。来年はあなたも参加しましよう(^_-)-☆