最初に会った時に、何か予感のようなものがあったものの、当時未成年だった彼女に恋愛感情を抱くことはなかった。ただ、住んでいる所が近くだったこともあり、時々は一緒に帰ったりしていた。
それから徐々に二人の距離は縮まっていき、周りの人たちから『お似合いのカップル』と言われるようになる。そして出会いから二年後、ぼくたちは付き合うことになった。
春のようなしぐさ
春に舞う鳥になれたら
いつもぼくは君のそばにいて
二人で空を翔んでは
ありったけの愛を歌う
こんなひとときにも君は
苦労性に体を動かす
「それでもいいよ」という君を見ていると
ぼくはとてもやりきれなくて
笑いながら日々を過ごせたら
こんなにいいことはないのにね
それはこの上もない
幸せだけど
春のようなしぐさで
日々を過ごしたいもんだね
それは届かない夢だろうけど
こんな小さなひとときだけでも
⇒ ♫春のようなしぐさ
いつもぼくは君のそばにいて
二人で空を翔んでは
ありったけの愛を歌う
こんなひとときにも君は
苦労性に体を動かす
「それでもいいよ」という君を見ていると
ぼくはとてもやりきれなくて
笑いながら日々を過ごせたら
こんなにいいことはないのにね
それはこの上もない
幸せだけど
春のようなしぐさで
日々を過ごしたいもんだね
それは届かない夢だろうけど
こんな小さなひとときだけでも
⇒ ♫春のようなしぐさ
嫁さんは、実に働き者なのです。おかげでぼくはラクさせてもらってます。が、それではいかんと思って作った歌が、上の歌でごさいます。