およ、d払い障害中ですか。
ポイントをあと数日のうちに少し使いたいのですが、さすがにそれまでには復旧してますよね?
それよりAmaで新刊コミックをぽちった件ですが、決済完了メールが届いてびっくりしました。溜まっていたポイントを消費したつもりが案の定まったく使われておらず、逆にチャージして残っていた9円が使われて残りが電話料金合算払いとなっておりました……なんで❓️❓️❓️
Amaでdポイントを使うにはスマホ側で面倒な設定があって、一度その設定をしておいて何度か使ったはずなのですが、いつの間にかそれが解除されていたようです。うーーん、なんだその仕様。ちなみにd払いアプリの設定はちゃんとポイント使用+電気料金合算払いとなっております。これがAmaの決済にはまったく反映されないと。なんて面倒な仕組みなんでしょ
ま、まあ、微妙に残って気になっていたチャージ残金がなくなったので、今回はよしということで💦。
前置きが長くなりましたが、予告通り二ノ宮知子『七つ屋志のぶの宝石匣』20(講談社)の感想&コメントを簡単に。あ、書店でなくAmaで買ったので、発売当日お届けでした。騙されて誤って入ったアマプラのおかげではあります。
七つ屋志のぶの宝石匣19 - 潮路のとはずがたり雑記 **shioji's notes
七つ屋志のぶの宝石匣18ほか - 潮路のとはずがたり雑記 **shioji's notes
以下、一部内容に触れますので未読の方はネタバレにご注意下さい。
私の持論というか私見というか、「少女(女性)漫画は20巻を超えると中だるみがあって名作は少ない」というのがあるのですが、とうとうこの作品もその20巻に達しました。
で。
簡単に言うと「面白かった〜〜」、でも「話はあまり進んでなーい」。北上家の謎、ますます膨らんでいくばかりです。要素が増えていくというか、風呂敷がびろ〜んと💦。なにかに向かって進んでいる感触はありますが、そのなにかがまだ薄ぼんやりとしていて(´・ω・`)。
ほか、今回思ったこと。
○ 志のぶ母最強説💦。女同士のガチ喧嘩したら向かうところ敵なしの雰囲気ありますねー。元お姑さんとは大変だったでしょうけど。
○ コピー何百枚……コスパ悪そう。昔バイトで「○○枚超えたらコピー機でなくリソ○ラフで印刷(14枚だったかなあ? 昭和時代なのでうろ覚え)」とキツく言われていた記憶。
○ 志のぶの属性がどんどん増えていく……英会話堪能とか刀剣にも詳しいとか。
○ パブリックスクールの例えって、今の時代ではホグワーツなのか……。もっと小説とか少女漫画とかで、よさげな学校がないかなと思う私は昭和の人。
○ 鎌倉の辺りの水軍って元ネタは?? 私ゃ、水軍といえば村上水軍しか知らないっす。
○ しらす食べたい……この間真夜中に釜揚げしらすの番組見たので余計に。
さて、次の巻はどこで買うことになるかな?
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