小さな、でもとても長い間続けている自宅アトリエから、暮らしの中でみつけた“花”を写真とともにつづっていきたいと思います。
アレンジに使うつもりで
納戸にしまっておいた
チューリップの球根。
芽が出ているではありませんか!
すぐに水につけて、キッチンに。
リビングに射し込む陽も
キラキラと春の気配。
今年もキラキラといきましよう!
ブーケは大変と苦手に
思っている方のために
シンプルな作り方で
ちょっとセレブな
ブーケをデザインします。
誰かを幸せにするブーケ
でありますように!
京都一保堂の大福茶。
京都俵屋の初俵。
宝尽くしの懐紙は
サントリー美術館で。
幼い頃 祖母の営んで
いた、炭問屋。
初荷旗を沢山つけて
炭を運ぶのは馬でした。。
今日のミックスリーフは
お花畑のようです。
そう言えばクレヨンハウスでは
農薬を使わずに育てたアレンジのための
花が置いてありました。
ベニシアさんは、野菜を酢水で
洗っていました。
母は添加物、防腐剤に敏感でした。
子供達が幼かったころソーセージ、
ベーコンを避けていました。
今ではフランクフルト、カリカリベーコンは
大人になって知った禁断の味なのです。