小さな、でもとても長い間続けている自宅アトリエから、暮らしの中でみつけた“花”を写真とともにつづっていきたいと思います。
てのひらに乗るほどの
水羊羹。
ちっちゃな紅葉が
かいらしい!
いつのまにか、石蕗が
咲いていました。
石蕗の葉を揉んで
できものに貼るといいそう。
葱を焼いて喉に巻いたり。
蜂蜜に大根を切っていれ
上澄みを飲んでいました。
昭和の子どもは案外
ナチュラルな日々を
送っていたようです。
今日は真冬のような寒さ。
買っておいた茶粥をいただきました。
豚なし汁の具が入っています。
豚なし汁は子ども達の命名。
その名のとうり、肉を入れないで
具沢山で作ります。
野菜を取り分けて置いて
おじやにしたり、けんちんうどん
にしたり、寒い季節に温かい
料理が良いですね。
恋する雑貨を見ていました。
マグカップとお皿でも
アフタヌーンセツトが
出来るのを観て、早速
試してみることに。
子ども達が使わなくたった
雪だるまのマグカップも
嬉しそう!
ソラマチにナチュラルキッチンが
入っているとおしえてもらい
早速出かけてきました。
スカイツリーは、我が家から
見るのとは違いやはり
大きい!
ナチュラルキッチンは
とても楽しい品揃え。
また出かけたい!