普通の日記
とか
なんか詩的なモノを書いていこーかと。
一人夕暮れ初夏の海。
誰の為でも無く静かに波が繰り返して・・・僕はただただ流れる海風を見ていた。
一人誰そ彼(黄昏)初夏の海。
君のために海の橋からお月さまが顔出して・・・僕はただただ明るい月を見ていた。
君が来てくれたのかな?
ゆっくりゆっくり・・・腰の後ろで手を組んで砂浜を歩いてきたね。
そして黄昏時。
少しずつ少しずつ・・・明るくて綺麗な長い髪をした君がすぐそこに。
蒼く暮れてきた、君と僕の温かな空気。
君の顔が見えてきたよ。僕はそっと聞いてみた。
「誰そ彼?」
君はちょっと恥ずかしそうに照れながら・・・
「こんばんは(//∇//) ー♪」
せっかくだから・・・少し歩きませんか?
ホンの少し手が触れて・・・僕はたくさんの心を伝えたんだ(//▽//)
約束は無いけれど、君とまた黄昏時に逢えるとイイな♪
また…逢えるよね?
そして僕はまた、夏の夕暮れ君の海。
今日、人事調査表ってヤツを書いてきました。
まぁ、一年ナニやった?一年ナニすんの?ってヤツですね。
自分の書いて、部下の添削修正して上司からのコメント入れて~の・・・
毎年想うんだけど、やっぱ嫌だね。こ~ゆ~の。
だって、半分以上ウソだもん(笑)
特に、今の所属に対しては、まー本心書く人はよっぽど切羽詰まってるよね。
どうしても周りの瞳や、迷惑かけるなー、とか考えちゃうのが人間だし、
今まで付き合ってきた仲間でもある訳だからね。
わたしも本心では、今の工場内全てに跨る設備メンテがわたしにフラれたので、
忙しいってゆ~か、元々の業務に身が入らんっちゅーか。。サボりクセは昔っからだけど(笑)
なので、本当は色々書きたいところをグッと堪えてるんだけど、
偽りを書くたび、ココロが痛いのよ。
光のようにどんな時も真っ直ぐに。
決して曲がらず、障害物も交わさず真正面からぶつかっていく。
何度跳ね返されても、何度でも。
これでは生きていけないのは当たり前。
人は人の、光は光の進む道がある。
でも、やっぱり、心はいつも真っ直ぐがイイ。
いつも真っ直ぐで居られる心を持てますように。
ココロが痛い時は、君が傍に居てくれますように。
君のココロの痛みを、僕は理解できますように。