柔らかな風の中
君の香りに誘われて
最初はただ包まれてるだけで良かった
それが久しぶり過ぎて忘れてしまっていた
勘違いだって気付いた時には遅過ぎて
また君だけの香りを探してる
降り注ぐ光の中
君と一緒に夢を探して
ゆっくり流れる時
もう帰したくなくって
最初は君が誘ってくれたんだよね
それが本当に同じ気持ちだったら良かったのに
思い返したら自然と気持ちを隠していた
また過去の記憶と戦ってる
やっと気づいたよ
想いの重さが
違っていたんだね
勝手に何かを背負っていたよ
近づいてはいつも空回り
ほんの一言で落ち込んで飲み込んで
それでも少しでも支えたい
君と笑い合える日がたとえ来なくても
いつか君が心から笑えるなら
気持ちなんて伝えない方が
きっと楽な関係だったね
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てな具合で歌詞第一弾でゴザイマス。
なんか曲つけるの大変そうな感満載です。
書いた人が解説するのって
野暮なんでしょうけど、
なんか気付いたら「まぢかっ!?」って
感情を書いてみました(笑)
曲作ったら歌詞も変わると想いますが
それが編曲ってやつですね(知っとるわい)
頑張って勉強して曲作りですね^^
だれか教えて下さい(笑)