流れ星

あの輝いていた日
いつからその輝きに慣れてしまうのだろう
煌めいてた頃は
いつかこの煌めきは無くなるって気付かずに

でも気付いていたなら
なんてつまらない人生なんだろうね

あぁ ほうき星 ほうき星
僕をあの人の元へ連れていってよ

ねぇ ほうき星 ほうき星
君へのこの想いをどうか伝えてよ
青い星空に消えてしまうまえに

いつか気付いてみたらさ
君がとても煌めいて見えたんだ

それってきっと
僕が消えかかっていたから
あの時　君が気付かせてくれたんだ

あぁ 流れ星 流れ星
世界は何故 変わらないんだろう

あぁ 流れ星 流れ星
おなた達から見たらちっぽけだけど
それでもこの世界と戦ってるんだ

夜空を流れ落ちる彗星よ
あなた達が照らす僕たちの足元は
世界をどこまでも照らしているね


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えっとですね、ただ単に彗星という言葉を
使いたいがために書きました（笑）
ま、詩みたいなものやら、この歌詞みたいなものやら
普通の日記みたいなものも、大体は使いたい言葉が
あるから書いてたりしてます。
これはわたしの好みだからアレですけど、
普段も素敵な表現するよね、とか言われます。

あとは意図的に名詞と接続詞の位置を
独特に？書いていたりしてますけどね～。