終わりの“あの日”から、ちょうど一年経ったその日。
始まりのその日は雨だったね。
君に逢ったのはそのココロを感じたかったから。
君に逢えたのはあの日が在ったから。
君と話したのは“あの日”の始まりと終わりの日だったから。
二度と忘れる事が無い日で、
二度と忘れる事が出来ない日。
そんな日だからこそ、
ココロが綺麗な君に逢おうと決めたんだ。
お互い、そのココロにホンの少しでも触れる事は出来た?
そう。
僕は怖かったんだと想う。
365日経てば大丈夫だと想ってた。
・・・365分の1は、まだ重かったみたい。
でも、その日までに君と過ごしたその日は、
僕の365分の1を忘れさせてくれてたよ。
僕のココロの欠片は蒼空だったもん。
未来に踏み出す時が来たなら・・・たった一つの蒼空へ。
まだ先になりそうだけど、いつの日か、新しい365分の1へ。
始まりのその日は雨だったね。
君に逢ったのはそのココロを感じたかったから。
君に逢えたのはあの日が在ったから。
君と話したのは“あの日”の始まりと終わりの日だったから。
二度と忘れる事が無い日で、
二度と忘れる事が出来ない日。
そんな日だからこそ、
ココロが綺麗な君に逢おうと決めたんだ。
お互い、そのココロにホンの少しでも触れる事は出来た?
そう。
僕は怖かったんだと想う。
365日経てば大丈夫だと想ってた。
・・・365分の1は、まだ重かったみたい。
でも、その日までに君と過ごしたその日は、
僕の365分の1を忘れさせてくれてたよ。
僕のココロの欠片は蒼空だったもん。
未来に踏み出す時が来たなら・・・たった一つの蒼空へ。
まだ先になりそうだけど、いつの日か、新しい365分の1へ。
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