君に見せたい景色～part2～

設備の修理＆立ち上げとか色々重なり、
なんだかわたわた忙しく連勤となってました～。

でも、写真は撮ってるという（笑）


不思議と、忙しいと時間を有効に使おう！なんて柄にも無い
思考回路が働くらしく、帰りに寄り道したり朝っぱらから撮って会社に行ったり。


アレだね、なんつーのかな、アホテンション上がってますねぇ。


こんな海の忘れ物がある小さな小さな砂浜を越えて、
写真をパシャパシャ撮ってました～。
でも、ちょっと予想と違ってイイ工場夜景は撮れそうにない場所でした。
ん～、残念。

で、空には真昼の月♪


こりゃ、イイ夕焼けでるっしょ！？（根拠の無い自信
と、一番近い無人駅へ～♪


えぇ、人っ子一人ネコの子一匹居やせんゼ、親分。
でも、ま、焼けんでしょ？空よ。


大当たり（笑）
実際にはちょっと遅く・・・というか、もう一人写真撮ってる方が居て、
お話ししながらパシャパシャと。
どうも突然雲がわんさか湧いて出たらしく、わたしの日頃の行いの恨み辛みが・・・以下略


でも、空は陽が落ちてから最高の空色が支配すると想ってます。
ので、

待ち（笑）


駅から見る有珠山。
そんなに寒くなかったので夜まで待ってみます♪


１０本/日という殿様な時刻表。
一応、決められたお金は払って乗るんですけどね、みんな。
庶民だから殿様時刻は理解出来ないですねぇ。運賃も高ぇ～んだけど(^^;
てか、車社会北海道だからめったに乗らね～んだけどさ（笑）


カメラvsカメラ


受話器の背後からもしもし

そんなこんなで宵闇。


待合室の旅の日記帳に
－京都からこの風景を見るために来ました－
その時、良い景色は見れたのでしょうか(^^
日記帳に書いてくれたくらいなので、きっと空は祝福の空色だったことでしょうね♪


ん～、良いお空でした～☆


んでは☆