モヤモヤ

夕方に突然電話があり… (ビデオ電話)
とても気持ちがモヤモヤしています。

少し前の事(8年前)。ハワイのヨガの先生のワークショップを受けました。
ワークショップをFacebookなどでアップした後に、そのマネージャーみたいな方からFacebookの友達申請を受けました。
最近Facebookを見たら…その方が友達から外れていることがわかりました。
何かの形で整理されてしまったのですね(笑)
その辺は…よくあることなので今回は私の方から友達申請を行いました。そして8年前のワークショップのことを話して、またその先生からの教えをこいたいなぁと言うことを伝えましたところ…

お話をしたいと言うことでメッセージをいただきました。
特に急ぎがない場合ですが…私もお話しするのは少々面倒なので少し放置しておきました。

その方主催ののFacebookのグループがあったので、内容に興味があり申請しました。すぐにFacebookのMessengerからお話がしたいと言うことでメッセージが届きました。
ちょうど今日は時間が空いてたので、電話ですか?と送っていました。
すると30分後にその方からビデオ電話が届きました。

その以前受けたワークショップの先生に教えをこいたいと言うことに…何故かなってた感じです。正直申しまして…教えをこいたいと言うのは社交辞令です(その点は私が悪いので反省しなければいけません)

そしてその仲介者の方は、…私の魂がその先生のもとに引き寄せたと言うことを言われました。
…私としては勘違いも甚だしいところですが…、（こういうことに断れない私がとても悪いです。）質問にいろいろ答えました。

プライベートなことをかなり踏み込んで差し支えない程度で話をしました。
するとその方は…その先生に学ばないと私は不幸になるみたいなことを言ってきました。
今私がやろうとしていることを…何か否定しているような感じも受け入れられました。
そしてそのままいくと私は破滅の道を歩き家族全員を不幸に陥れるようなことも言ってみました。
その時になって私にお願いしてももう手遅れですから!
と言うニュアンスの言葉も言われました。

私の中では不幸を煽ることでビジネスをすると言う手法があると聞いていたので…まさにそれではないかと思ってしまいました。確かに…その先生につけば何かが変わってくると思いますが。

その前段階において、今の現実と私が不幸だと言うレッテルを貼られたことに(もしかしたら不幸かもしれませんけどね)とても憤りと残念な思いを感じました。

そしてその先生に着いてればどのような未来が続き付けるのか?と言うお話は全然ありませんでした。
。
また私の生活はコロナウィルス(武漢肺炎)の蔓延により収入は格段に減っています。

その中でその先生に教えをいただく金銭的な余裕は全然ありません。

それを伝えたところ…後はご想像にお任せします。

めんどくさくなったので…ヨガのインストラクターを辞めて他の仕事をして何とか食いついていきますよ!とそのことを言ったら…気持ちの問題ですが、すごく軽蔑している顔されました。

そしてそのメッセージが来て、5年後10年後家族に不幸が訪れる結果になるのではないでしょうか?みたいなメッセージが来ました。
そんなに私は不幸なんでしょうかね?（笑）

とりあえず、ありがとうございました！デメリットしか聞かれず残念でした！

と返しましたけどね。