実際、めちゃくちゃ美味しかった。
エルサレムのカフェのサラダ
実は生トマトは苦手で普段食べない。
青臭くて美味しいと思ったことがなかったけれど、トマトを細かくしてあるからかアラビックサラダのトマトは難なく完食。
大きいトマトは試してないけれど、青臭さが弱い印象。水の違いかなー
ここのサラダが一番好きだったけど、Google Mapにない。名前思い出したら記載。
テルアビブのイタリアンレストランのパスタとサラダ
海鮮も美味しいと聞いていたテルアビブ。
海鮮のパスタとサラダを注文。
全く食べきれずにお会計を済ませたら残りをパッキングしてくださった。
ホスピタリティも抜群。海辺の時計台から歩いて少しのところ。
▶︎ Italkiya Bapishpishim
野菜が全般的に美味しい
ヨーロッパでは見たことがないチェーン店風のお店が多数あるエルサレム。
いろいろ中身が選べるサンドウィッチ屋さん?Jachnun Bar
メニュー
お店の外で座って食べられる
野菜がたっぷりで鳥や卵のトッピングもできる。
メニューの英語が理解できず、上手く注文できずにもたついていたら、前に並んでいた現地の若い子たちがおススメを作ってくれた。
英語ができる若者がほとんど。しかも優しいけどチャラくない。
▶︎ Jachnun Bar
お店の前の広場ではパブリックビューイングで最強のふたりやってた。
最強のふたりは音声がフランス語で、字幕はアラビア語だったので全くわかる要素なし。
でも見たことがあったので一緒に観て泣いた。
サンドイッチにも野菜添えてくる
別の日にワッフルカフェで頼んだサンドイッチとチョコシェイクは、日本でカードの請求見たら3000円くらいになってた。高い。
▶︎Waffle bar
博物館の地下のカフェにもサラダパックが。
どこに行ってもサラダが豊富。
ベジタリアンや宗教が違う人が多い国だからトッピングや内容も細かく選べることが大半。
▶︎ yadvashem
ここはドイツによるユダヤ人迫害に関する博物館。
現地の軍人さん(たぶん兵役の若者たち)がぞろぞろたくさんいる。
パレスチナ自治区のサラダも美味しい
パレスチナ自治区内のレストランのサラダも美味しい。
お店はバンクシープロデュースのThe walled off hotelの近くだったけれど、Google Mapに記載がなかったので不明。
少し値段は安めだったけれど、量がエルサレムで食べたものより少なめ。
やっぱりパレスチナ自治区の方が物資が充分でない感があった。
パレスチナ自治区は建物の屋上にタンクがあり、水や物資をイスラエル側から供給されている部分があるらしい。
そんな首根っこ掴まれてて大丈夫なのかと思わずにいられない。あらゆる面で不利すぎる。
イスラエル側は食料自給率が高く、そのために農業技術も蓄積している。
乾燥地帯で野菜をあんなに作れるようにするのは、かなりの工夫と努力があるんだろうな。
詳しくはこちらの記事を。
エルサレムのイタリアンではお通しみたいにこのセットがでてきた。多いよ。
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