自分で「成長したなあ～」と思うところ ～さあか編～

こんにちはさあかです。
今日は黄砂がスゴイですねぇ。
昨日さあかの園では卒園式だったので、気合を入れて朝洗車したのです
…それなのに昨日のタライの水をひっくり返したかのような土砂降りと今日の黄砂で愛車は散々な有り様にはぁぁ


そうそう！昨日はお疲れ様でした
嵐を呼ぶジョッキー…大吉、まめぞーの目の輝きといったら、近年まれに見るキラキラ具合でした。
皆さんにお披露目できなかったのが残念です。
近々ビデオの上映会があるとかないとか楽しみですね


ではそろそろ本題に。
自分で「成長したなぁ」と思うところですね。

う～ん…「自分を大切にしよう」と思えたことかなぁ。
自分を大切にするってなかなか難しいことだと思いませんか？
「成長したなぁ」ってテーマをみんなが難しいって言うように、
自分を自信を持って肯定することってなかなか出来ることじゃないと思うんです。

自分に対するコンプレックスとか、周りの人に引け目を感じてしまったりとか。
そういうのは誰にでもあると思うけれど、それをひっくるめて自分を肯定するには、
「何をおいても大切だぁ－－－－－!!!」って思える人の存在が必要不可欠だと思います。
家族でも友だちでも恋人でも同僚でも子どもたちでも。

私にはそう思える人がいます。
今年はレクのメンバーに出会って、そしてレクを通しても、そう思える人が増えました。
自分が「大切だぁ－－－－」って思える人が自分を大事に思ってくれるから、
私自身も自分を大切にしようと思えます。

ブログでメンバーのいい所を紹介しあった回がありました。
大好きなメンバーたちに自分をたくさん認めてもらって、本当に本当に嬉しかったです。
そんな気持ちが自分を肯定的に見れることにつながったんだなぁ。
みんなに心からの「ありがとう」です。


これって現場の子どもたちにも言えることだと思うのです。
友だちと喧嘩しっちゃったり、自分だけ出来ないことがあったり、悲しくて泣いちゃうことも
毎日の生活の中でたくさんあると思います。
だけど、それも含めて私たち大人が、「大丈夫だよ」「そのままでいいんだよ」「大好きだよ」を
たくさんたくさん伝えてあげられたら…たくさんの愛情の中で育つことが出来たら…
子どもはきっと自分も周りの人も大好きになれるし、大切に出来るはず。

今年度もあと少し。たくさんの仲間とたくさんの子どもたちに「大好き」の気持ちを改めて伝えていけたらいいな。


明日はコーちゃんお願いします